1980年代、黒人への差別が根強いアラバマ州、犯してもいない無実の罪で死刑宣告された黒人の被告人ウォルターを助ける為、新人弁護士ブライアンは無罪を勝ち取るべく立ち上がるが、仕組まれた証言、白人の陪審員たち、証人や弁護士たちへの脅迫等…数々の差別と不正は正に “ 黒い司法 ” 可能性0%からの奇跡の逆転劇はいかに・・・
“ 真実に基づいた奇跡の物語 ”
原題「Just Mercy」は「ただ慈悲を」
偽装証言した白人囚人の虚偽の申告に、ヨッシー👍とガッツポーズし、家族と会えるシーンは自然にツ〜と涙が流れたのに、まさかの・・・💧
ブライアン(マイケル・J)の心情に訴える作戦?や自らも心理暴行されたり、死刑執行に立ち会ったりとドキドキハラハラしながらも、ラストはやっぱりのヨッシャーのガッツポーズ👍
それにしても南部アラバマ州ヤバイね💦
1980年代って、まだ最近の話しだよ❗
エンドロールに実際の本人写真が出てくるけど←真実に基づいた物語では定番の♪、みんなそっくりですね🎶
真の正義に立ち上がり、沢山の冤罪を救ったブライアンとその仲間たちに、感謝します❤
18/2020