
そして、、、人生初アフレコ🎤
わざわざすみません❗と言われましたが、
こちらこそ初アフレコ室に呼んで頂き〜
わくわく🎶㊗初アフレコ🎤感謝です(^w^)(笑)
なので、しっかり腹ごしらえ👌
美味しかったアジフライ定食🍱

人生思い通りにはいきませんね💧
からの
公開初日『山中静夫氏の尊厳死』舞台挨拶付き(中村梅雀、津田寛治、田中美里、髙間賢治、村橋明郎監督)鑑賞して来ました(*^^*)






『山中静夫氏の尊厳死』
現役の医師であり作家の南木佳士の小説の映画化。
村橋監督舞台挨拶で、27年前(1993年発刊)読み、5年前に “ 今 ” 必要な作品だと脚本書き始めたとか。
「私は肺癌なんです。」
信州にある病院の医師今井(津田寛治)へ、末期がん患者の山中静夫(中村梅雀)は、静岡の病院から故郷にあるこの病院への転移を希望する。残りわずかな人生を自分の望む生き方をしたいと告げるが、妻(高畑淳子)は遠く自身の通院に時間のかかる為OKを出さない!なぜ故郷なのか…
“ 死ぬこと ” と “ 最期まで生き抜くこと”
“ 尊厳死 ” と “ 安楽死 ” など
本人、家族、医師など周りの人たちとの関わりの中での意義を問いていくー。
撮影監督の髙間さんが舞台挨拶でも話してましたが、医師(津田)と患者(中村梅雀)の顔色が真逆で、お肌艶々の梅雀さん観ながらキャスティング逆ても良かったのでは?と思いましたが、後半の展開で納得🆗
ベテラン俳優の皆さん、素晴らしい!
梅雀さんは特に泣かせます💧
中西良太さん(大工の棟梁)のご縁で、村橋監督にご縁を頂いた事を思い出しました。←前作 中西良太さん主演映画の応援鑑賞後、飲み会でご縁頂きました(*^^*)
そう言えばその時、脚本書いていると話していたな〜←私は配役茅の外だったんだな(苦笑)
残念ながら、時間の関係で村橋監督とのツーショット写真は撮れませんでしたが、ご挨拶は出来ました🆗
会場には奥様とお孫さんもいらしてたそうで〜上映前ロビーで隣りに座ってた方がそうだったんですね♪そんな気がしてました💡高価なVDチョコ🍫食べていた男の子には「美味しそう💕いいな〜🎶」って(笑)
観る毎に良さが増していく作品だと思います。ご縁頂きたかったな(笑)←何回も言う👌
因みに♪
浅間山の見える病室は存在しないそうです❗←セットなんですと🎶
代わりに(←村橋監督との写真)、別作品で中西良太さん妻役させて頂いた時の写真を〜?年前若いですね(^o^)v
『イーディ、83歳 はじめての山登り』も続けて観たかったけど、5分の移動は厳しいのでこちらは次回にして、正解でした🆗👌
余韻〜❇