2/14バレンタインデー❤『セントーチョコレート』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

自分バレンタインデー用に『セントーチョコレート』購入してきました〜\(^o^)/


『Centho Chocolates  (セントー)』とは?

『セントー』とは、2002年に誕生したベルギーのチョコレート屋さん。

2013年には、国際的なチョコレート・コンクールである「インターナショナルチョコレートアワード」にて、ベルギー初の金賞を受賞。

<こだわりの製法>
カカオの個性それぞれに合わせたフィリングを考え、それら素材を最高に引き立てる味を追求しているセントー。
また、エンローブ製法(別名:皮膜チョコレート。ガナッシュやクッキーなどの中身をチョコレートでコーティング)の工程にもこだわりを持っており、コーティングするチョコレートをできるだけ薄く仕上げています。
そのため、セントーのチョコレートたちは、くちどけがとろけるようにスッとしていて、とても滑らか。
ちなみに、お店の名前由来は、ショコラティエ ゲールト氏のお子様2人の名前を組みあわせて考えたそうです。

ショコラティエ「ゲールト・デコスター」
ショコラティエであるゲールト氏は、ベルギーの調理学校で6年間お菓子作りを学び、1983年に学校を卒業、お兄さんと一緒にペストリーショップをオープンしました。
その後、さらにチョコレート作りにハマっていき、2000年に独立。
3年間チョコレートについて学び直し、現在もカカオと真摯に向き合うチョコレート作りをしています。

セントーおすすめ商品は…『塩キャラメル』
代表作は、塩キャラメル!
食べた人皆が本当に美味しい♪と言うそうで、こちらは、コスタリカ産カカオを使用しています。
前述した通り、こだわりのエンローブ製法で作られた1粒(厚さ8mm、3x2cm)は、チョコレートの層がとても薄く、塩キャラメルの味が最も感じられる仕上がり。
完成までには何年もの歳月がかかっており、そのテクスチャは試行錯誤の上に出来上がりました。
実はこの塩キャラメル、通常のガナッシュの作り方とその過程を逆にしているらしく。
この過程には、金賞を受賞した際の「インターナショナルチョコレートアワード2013」審査員たちも驚いたとのこと。
塩キャラメルはどうやらスペシャリテ(そのブランド、イチオシ、お得意の商品)のようで、ボンボンのアソートボックスの中に、必ず1粒入っていました。

セントーの店舗&通販は、
実店舗はベルギーに数店。首都ブリュッセルから車で30分程(約15km)行ったフランダース地区テルビュレンに。
また、2018年からはブリュッセル店、カンペンホウト店がオープンしているみたい。

日本でのお買い物出来る?お取り寄せは?

残念ながら日本に店舗はありません。
なので、手に入れるとしたら2/14迄の全国の主要なデパート(全部で16か所程)のバレンタイン催事で♪

と言う事で、ここ最近人気らしく✴

日本橋三越にはなく、日本橋高島屋でGet(^o^)v








セントーギャラメールアソート4(塩キャラメル × 4)以外は完売💔?入荷待ちでした👌



他にも気になるチョコレート見つけたので、来年は早めにGetしよう(笑)

お味は、今夜帰宅してから〜(^w^)💕


歩き疲れたので、自分に癒し🍹

VD限定ゴディバのパフェ✨
チョコは完売だったのでイチゴを〜🍓
美味しかった〜癒されました\(^o^)/



ー原点 “ 愛 ” に帰るV.Dです🌠ー

西田先生、いつもありがとうございます❤
あの日、あの時、今あるすべての原点とも言える出逢い〜決して忘れません🌸

”今日は私たちの人生の師匠の西田文郎先生の病気からの復活祭でした”


愛知ソニアさんより〜❤

今日はバレンタインデー💖

バレンタインデーにチョコを贈る習慣は神戸が発祥のようです。
ローマ時代のキリスト教殉教者ウァレンチヌスの祝日。2月 14日がこれにあたり,この日には友人や恋人の間でカードを交換したり,贈物をする習慣がある。この習慣は古代ローマの豊穰祈願祭ルペルカリアと関連があると思われるが,ウァレンチヌスとは元来無関係であった。世界各地でこの日、恋人が互いに贈り物をして愛を誓い合う。日本では、神戸市の洋菓子メーカー「モロゾフ」が1931(昭和6)年、商品カタログでチョコを「愛の贈物(おくりもの)」と紹介したのが始まりと言われている。