今日から12月☀師走に入りました(*^^*) | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

今日から12月☀

師走に入りました(*^^*)

久しぶりの晴天になった週末〜やっぱり太陽有難いですね☀

天照さま☀万歳🙌\(^o^)/

朝晩の冷え込みは辛いけど、
外に出ちゃえば、凛とした空気が心地良く❗

背筋がピンと伸びる感じ💕

で、11月最終日〜導かれるままお礼参り❤


節目には呼ばれますね〜『山王日枝神社』✨

思い起こせば、初舞台は赤坂💡

そして念願のNHK大河ドラマ&朝ドラ出演のご縁を頂いてます事務所が赤坂💡

昨夜は結局赤坂泊まり🏨💤←寝てないけど💦


『山王日枝神社』


令和初日5月1日の “ 初令和 ” 御朱印頂いたのも、ここ山王日枝神社でした( v^-゜)♪


令和元年5月1日(水)『赤坂山王日枝神社』






そして今夏以降は、庚申・猿田彦様・天照様・帝釈天とメッセージ頂いてます(^o^)v
【亀井堂〜水の信仰】より

庚申が太陽信仰だとすれば、徹夜して庚申の朝をむかえる、という風習も説明できます。
ならば、伊勢の太陽信仰が改変されていく時代に、元の太陽神をひそかに礼拝する、抵抗運動であったということになります。

写真は、日天スーリヤ。
四天王寺でなぜ、庚申信仰が生まれたと語られるのか。思案していると、とんでもない仮説に至りました。

くどいくらいに、亀井水は朝の太陽礼拝の水鏡だと、説明してきました。
聖徳太子は二歳の時から、朝東の空を礼拝していた。そのお姿は、信仰の対象として大切にされてきました。
聖徳太子の異母姉妹、すかて姫は、伊勢の斎宮として勤めています。
では、聖徳太子が礼拝していた太陽神はなんだったのか。
アマテラスではないでしょう。
アマテラスが皇祖神と確立するのは、持統天皇が自らの分身としてヒルメをアマテラスとして定めてから以降でしょう。
皇極紀には、伊勢の大神の使いとして、猿が語られます。
伊勢の大神とは、猿田彦ではないか。

ヒルメは捨てられた神ヒルコと兄妹の一対の太陽神、縄文的神であった。ヒルコの、おなり神が、ヒルメ、アマテラスであった。神話のなかでは、気の弱い女神です。兄ヒルコを捨てられたのだから、トラウマにもなります。
そんな女神が、天皇の分身として祭り上げられる。でも、寂しいと泣いてしまうから、トヨウケをカウンセラーに招いて、やっと形が整います。
猿田彦は、伊勢でも祭られていますが、主役ではなくなる。
しかし、持統天皇の時代まで、主役は猿田彦ではなかったか。

写真は仏教の日天、スーリヤです。
伊勢の太陽神は、塩田の神でもあり、猿田とも変換される。塩土の神は、海路を導く道祖神でもある。
スーリヤが容易に、サルタに転化したのではないか。塩の神は、太陽と食の神である。それがアマテラスとトヨウケに置き換えられた。

持統天皇いご、歴代天皇は伊勢参拝はしませんでした。明治天皇が初めて伊勢参拝なさった。宮中で皇祖神であったのは、タカミムスヒです。北ユーラシア由来の太陽神です。

持統は退位して太上天皇となり、702年になくなります。アマテラスを中心とした祭祀の確立に追われていた。
そんな時、701年、四天王寺に庚申神が出現する。それは猿田彦の荒御魂、荒神ではなかったか。猿田彦とするわけにいかないから、荒神を庚申といつわり、帝釈天の使いとして、その太陽信仰を守りぬいた。

今朝も庚申の朝じゃぁないけど、徹夜明け(眠れず夜通しビデオ観ちゃいました💦)からの朝日☀(笑)

帝釈天と言えばふ〜てんの寅さん
今夏『少年寅次郎』お世話になりました(^o^)v


”神無月朔日参り『虎ノ門・金刀比羅宮』と『少年寅次郎』第3話”








『金刀比羅宮』




先日、出張先の土浦でスマホケース(Suica他)紛失しちゃったので、“ 仕事御守 ” 新調しました🎶

からの出世開運『愛宕神社』












『初音森神社』













船堀映画祭で頂いた割引チケットが11月30日迄だとFBで仲間に教えて頂き、江戸川ボートレース場へ🎶
年に一度の競艇です🚤
ぎりぎり11レースに間に合いました(^o^)v












11&12レース見事外れて、チケットは彼のご飯になりました(笑)





1件用事終わらず…明日以降になりましたが。

1日お楽しみ様でした(*^^*)


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頭の良さとは関係ない「天才たちの10の特徴」

天才と聞いて、どんな人を思い浮かべますか?

「The Inforgraphics Show」によると、ただ頭がいいだけでなく、天才と呼ばれる人たちには、いくつか共通する特徴があるそうです。

01.
人の意見に
耳を傾けることができる

天才と呼ばれる人たちは、自分の意見と異なる意見に対しても耳を傾けようとします。一つの考えに固執するより、広い視野で物事を考えることができるのです。しかし、彼らは人より決断に時間がかかるという面もあるのだとか。これは、何かを決める際きちんと確かめてからにしたいのが理由だそう。

02.
生活は不規則

天才たちは、規則正しい生活をしているとは限りません。夜が更けるほど頭が冴え、他の人が寝静まってから活動をするなんてことも。寝る前であってもアイデアがどんどん湧いてきてしまい、忘れる前にまとめようとするのです。となると、なかなか眠れないのは止むを得ないことなのかも……。

03.
単独行動を好む

天才はあまりにも頭が良いので、自分と同じものに興味を持っている人を簡単に見つけることができません。そのため、周囲の人から変わっていると誤解されることも。彼らにしたら、他の人と一緒にいるより、一人で過ごした方が楽しいのです。

04.
物事の伝え方も普通じゃない

あまりに頭が良い彼らは、周りの人たちとコミュニケーションをとるのも一苦労。そこで、彼らはただ言葉を並べて説明することよりも、抽象的な方法でコミュニケーションをとることを選ぶ時があります。相手に自分の考えが直感的に伝わるように、クリエイティブな方法を使って伝えようとするのです。

05.
片付けができない

山積みの本やボサボサの髪の毛、洗濯されていない服なども、天才の特徴とも言えるということです。彼らの内に秘められた知性の現れなんだとか。なかなか部屋を片付けられないという人、もしかしたら……!?

06.
飽くなき探究心がある

子どもの頃、誰でもいろいろな事に対して「なぜ?」と疑問を抱いていたはず。天才たちが持つ好奇心は、一般的な人のソレに比べて強いといいます。というのも、あのアインシュタインさえ、好奇心を持って物事を見ていたからこそ偉大な発見ができたのだからということ。

あなたが「なぜ?」と思うことに対して仮に嫌な顔をする人がいたとしても、自分の中に芽生えた知りたいという気持ちを大事にしましょう。

07.
忘れっぽい

忘れないよう何度もメモしたりリマインダーをセットしたりすることは、実はIQが高い証かもしれないといいます。天才たちは、覚えておかなければいけない大事な情報がたくさんあるので、日付や時間など、細かいことまで覚えておく余裕がないのです。そのため、彼らは忘れっぽい人と言われることもあるということです。

08.
成功するまで挑戦し続ける

失敗すると、恥ずかしくなり嫌な気持ちになるもの。でも、天才と呼ばれる人たちでさえ、輝かしい成功を収める前には数え切れないほど失敗をしています。1度や2度挑戦したくらいで成功する人はなかなかいないのです。となると、成功するまで挑戦することを諦めないことも天才の特徴と言えるでしょう。

09.
一度決めたら全力

さらに言うと、天才たちが成功しているのは目の前のタスクに集中しているからといいます。やるべきことを設定したら、肉体的にも精神的にも、そして魂も捧げ、成功するまで止めないというのが彼ら。例え、周りの人たちに頑固と呼ばれたり、成功するのは難しいだろうと言われようとも。

10.
人生に対してポジティブ

通常であれば不可能に思えることを可能にしようとする彼らは、人生に対してとてもポジティブな見方ができることは想像に難くないでしょう。彼らは、前向きで夢追い人として知られていて、簡単に落胆することはありません。予期せぬ事態が起きても、ポジティブな側面を見つけて、いつだって最高の結果を出すことを考えているのです。