9/1日曜日、自覚症状ないまま日射病(熱中症)にかかり、夕方から翌日9/2月曜日の昼頃迄 “ 日射病 ” 初期段階の “ 頭痛 ” になる😖💥
が、昼過ぎからは治って?予定通りお出かけ♪但し、翌日からの “ 念願の初現場 ” の為、夜は控え帰宅🏠
9/3火曜日、支度終わって5時間待機後からのスタジオ内撮影終えて夜帰宅したら、まさかの “ 熱射病(熱中症) ”❗❓帰宅してから様々な症状が出て大変だった😫💦
※念の為、通院したら、様子見(安静)との事でした❤
熱中症(日射病・熱射病)は、やっぱり簡単には治らないようなので、ご注意ください❗❗
稼働率少な目にご自愛します❤(*^^*)💕
9/1(日)〜3(火)の『熱中症(日射病・熱射病)』はこの為だったのかな?
◆太陽嵐
この3日間極めて高い太陽風と強烈な太陽嵐が吹き荒れました。下のグラフで、通常250から350程度ですが、600〜700を記録しています。それに伴って多くのアセンション症状をもたらします。
『アセンション症状❤』
気味の悪い夢、睡眠障害、強い空腹感、酷いかすみ目、ほてり
このような症状はアセンションのサインで、強い太陽風や太陽嵐の時に起こります。すでに経験している人は多いと思いますが、まだアセンションに加わっている人が多くいること、これはアセンションの症状であることを知って欲しいので念のために繰り返します。
いずれ、誰もがこのような症状を経験しますが、そこがゴールです。そこを目指しています。今はまだ何も感じない人は、アセンションに加われるよう意識を上げる努力をする必要性が出てきます。私たちは揃ってアセンションしていくので、皆、高い意識、意識の拡大を経験するようになります。高次元の私のチームは、まだ何も感じない人も、これからアセンションに向かことになると言っています。
今年はじめ予想したように、今年は多くのエネルギーがやってきては一人一人の皮(古い層)を剥がしていきます。8月はそういうことが起き、本来の自分に返りました。年末までこの傾向は続きます。しかし、外から物理的な力が加わっていくのではなく、自分の内面、意識にいくつもの波が起こるということです。高い意識の波が訪れます。
これから秋分の波がやって来ます。
●地磁気嵐
Diane Canfield
◎・ショート 2019-08 9月4日 Lightworkermike 翻訳、江野本 稔

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【熱中症・日射病・熱射病の違い】
高温の場所でおこる、熱による障害を総称して『熱中症』といいます。
... 強い直射日光での場合は『日射病』。
閉め切った部屋や車の中など、高温でおこれば『熱射病』といいます。
子どもは体が小さいわりに水分の出入りが大きく、そのうえ腎機能が未熟なために脱水症状をおこしやすいのです。
【日射病の症状】
めまい、吐き気、嘔吐、脱力のほかに、皮膚は発汗が著しくじっとりと冷たく、皮膚の温度は正常かむしろ低くなっています。 口渇、頭痛、吐き気、全身倦怠感を起こします。 はじめは著しい汗が出ますが、次第に汗が出なくなります。 皮膚は乾燥し、紅潮して熱くなり、体温は上昇して40度以上になります。
【熱射病の症状】
めまい、ふらつき、脱力感、動きのぎこちなさと協調運動の障害、疲労、頭痛、かすみ目、筋肉痛、吐き気と嘔吐など、熱疲労と同様の症状があれば注意を要します。 熱射病にかかっている人は体温の著しい上昇を感じません。 熱射病では皮膚は熱く赤くなり、乾燥することもあります。
【熱中症(日射病・熱射病)の症状】
熱中症の代表的な症状を上げていきます。
これらが発生した場合は要注意なので、すぐに作業を中断し対策してください。
■症状1:頭痛、めまい、吐き気、熱失神
体温の上昇によりズキズキと頭に響くような頭痛が起きます。
立ちくらみのようなめまい、吐き気からくる嘔吐もあります。
これは体温の上昇に伴い頭に熱をもつことで発生すると考えられます。
また、体温が上がったことによる血管の拡張、脱水症状により起きる血圧低下により熱失神という軽度の意識障害もあります。
頭痛、めまい、吐き気の症状イメージ
■症状2:体の節々の痛み、熱けいれん、熱疲労
「こむら返り」という筋肉がつったり硬直したり、体のだるさや痙攣(けいれん)するような症状が発生します。
この状態は体が体温上昇により熱くなりすぎて筋肉に疲労が蓄積しておきると考えられます。
体の節々の痛みの症状イメージ
■症状3:顔のほてり、異常な汗のかき方
さらなる体温の上昇により顔が熱をもって暑くなり、汗がとめどなく出る、またはまったく汗をかかなくなります。
体温の調節機能が狂ったことにより正常な発汗が出来ない状態です。
顔のほてり、異常な汗のかき方イメージ
■症状4:体が熱をもつ、皮膚の異常
体を触ると熱をもっており、また、体温が上昇しすぎたことにより皮膚が赤くなりカサカサになります。
体外の熱、体内の熱により体内の水分量が少なくなった結果(脱水状態)、また、塩分不足により起きる症状だと考えられます。
体が熱をもつ、皮膚の異常の症状イメージ
■症状5:呼びかけに応答できない、歩けない、意識がない(意識障害)
体温の上昇によりもった熱のせいで意識が朦朧とし、歩けない状態です。
このような意識障害を起こしている症状、および意識がない場合は最も危険な状態となります。
すぐに救急車を呼んで医療機関にて治療を受けてください。
呼びかけに応答できない、歩けないイメージ 上記症状にはもちろん注意が必要ですが、めまいや筋肉の硬直による転倒などの二次被害にも注意が必要です。
また、この症状はほんの一例ですのでその他、気になる症状がある場合は医療機関にて適切な治療を受けてください。
そして高齢者の方は成人の方にくらべ体力が少ないため、気温・湿度が高い環境での作業は特に注意が必要です。
もしも気温・湿度が高い環境での作業が避けられない場合は、適度な水分補給、塩分補給を必ず行ってください。
常に注意を怠らないようお願いします。
【熱中症の原因】
熱中症は暑さによって体温が上がり、そして体温調節機能が狂って体が熱をもち、体内の水分・塩分の量が不安定になってしまうことが原因と考えられています。
また、環境や体の状況も熱中症に大きく関係しています。
日差しが強い・暑い・無風の環境では熱中症が起こりやすく、また、体温がさらに上昇している時や疲れ・寝不足が溜まっているときなどは熱中症になりやすいといわれているので、その際は注意が必要です。
【※数日経っても症状が消えない場合】
熱中症は水分補給や塩分補給を行ってしっかり栄養も摂取し、一晩ゆっくりと休んだら治る、というものではありません。
体内の崩れたバランスを取り戻すまでは頭痛や体のだるさは数日続くこともあるので、根気が必要です。
また、激しい頭痛のために市販の頭痛薬などを飲まれる方が多いようですが、場合によっては重症化することもあるようなので、頭痛薬を飲むことは避けてください。
”【熱中症・日射病・熱射病】”