『洗骨』公開直前舞台挨拶付き試写会行って来ました(^o^)/
登壇:奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女、坂本あきら、鈴木Q太郎、筒井真理子、古謝美佐子、(佐原一哉)、照屋年之
監督:照屋年之って❗❔と思ったら、ガレッジセールのゴリさん。
後で知ったんですが、監督歴12年で、2017年には自主制作短編映画『born、born、墓音』で、国際映画祭で数々の賞を受賞し、それを原案にして、今回の作品が生まれたと言うオリジナル脚本。
舞台挨拶で、奥田瑛二さんが「期待を裏切る」と言ってた通り、深かった!
見事に期待(イメージ)裏切られました(笑)
「洗骨(せんこつ)」とは、今は殆ど見なくなったとは言え、沖縄の離島粟国島では2018年でも風習として残っている亡くなった人をミイラ化(風葬)し、4年後に骨を綺麗に洗い、別れを告げる儀式。
また、島の西側日の沈む位置は「あの世」日の出の位置にある東側は「この世」として、きちんと分けられて生活している。
普通に様々な悩みや葛藤を抱えている家族の「生」と「死」を通じ、先祖から受け継がれた風習と命の繋がりに涙し、笑い、深く感動しました。
ダメな父親の信綱さん(奥田瑛二)も良かった!
が、主役は信子おばさん(大島蓉子)❗❔キャラサイコー💕
主題歌の「童神(わらびがみ)」が染みました💧
今夜はその作詞した古謝美佐子さんの歌に作曲の佐原一哉さんの伴奏コラボプレゼントも頂きました💕
https://m.youtube.com/watch?v=gCIj6H-Vd8Q&feature=share
6/2019『洗骨』☆☆☆☆☆
1/18(金)沖縄先行上映、2/9(土)全国公開
https://news.walkerplus.com/article/176258/

http://senkotsu-movie.com/
P.S. 今月俳優部で頂いたお話しがなくなり(シーン撮影直前カット)、別事務所エキストラ部から同案件入り・・参加したい作品だったので “ 迷い ” 箱根九頭龍さんでご縁を頂いていた奥田さんに上映後相談させて頂いちゃいました💦
“ どう生きたいのか ” “ 甘え ” を指摘された💣
私の弱いところ😱
『洗骨』の家族の様に、
私も様々な事に “ 迷い “ ” 葛藤 ” し、1つ1つ “ 選択 ” “ 覚悟 ” して、“ ここ ” にいる💡
新しい朝を迎え、そんな私を支えてくれているすべてに感謝し、今日もまた “ 初心を忘れず ” 顔晴りたい(^o^)/

★☆☆☆☆☆ルミナさんより☆☆☆☆☆★★★
今、時空は1月21日(食)に向かい急速に変容しています。
14日おひつじ座上弦の月を越え、
今、それぞれに新しいスペースと接続し、
天王星おうし座時代のベースホームが完成しつつあります。
5月から11月に一度入った天王星おうし座のおうちは
まだ、その「形」を現実的に見ることが難しかったかもしれません。
そして、11月から一度天王星おひつじ座の家に戻ったことで
古くなっているもの
残っているもの
そんなものがあらためて見えたことによって
新しいおうし座のおうちも見えてきたかもしれません。
天王星おうし座のおうちへ持っていくもの
持っていかないもの
そんな選択をあらためてしているような時間です。
さて、宇宙は1月21日しし座満月(食)から2月おとめ座満月までに
今現れている「ベースホーム」の「ロック (固定)」に入ります。
このロックにより、今年前半(6月夏至まで)の成長をする「器」が 決定します。
このことは次元からも九頭龍からもメッセージをもらいました。
九頭龍は21日しし座満月に獅子が目覚め、
それをきっかけに四神が配置に着くというメッセージでした。
ここでいう四神とは 東洋で言うと
東の青龍、
南の朱雀、
西の白虎、
北の玄武です。
四神は、天球の四方を守る神です。
しし座満月(食)は四神の再生の合図だそうです。
四神の守護するエリアは大きく、
西洋占星術の星座と完全に一致はしていませんが、わたしのとらえている天球はたましいの器の構造でもあり、
おうし座、しし座、さそり座、みずがめ座の不動星座が、
やはり、わたしたちの魂の器のロック(固定)を行います。
これらの星座のロックによって魂は成長します。
およそ半年サイクルでロックし、成長、器の入れ替えを繰り返します。
1月21日しし座満月(食)、
1月28日さそり座下弦、
2月5日みずがめ座新月、
2月13日おうし座上弦
という順番でロックが行われます。
ロック後、2月20日おとめ座満月を越え、
天王星おひつじ座のエリアは崩壊・解放が始まります。
21日しし座満月を迎えると創造と崩壊が始まります。
「器」に「水」が流れ込み始めます。
◇◇◇九頭龍のメッセージ◇◇◇
風はすべてを粉々にし、
水は流れ込み、
火は行くところのすべてを焼き尽くす。
それは、浄化であり、創造の始まりである。
先延ばしにしていることがあれば
今すぐにそれを行うことだ。
新しいスペースになっていることに気づきなさい。
必要なものはすべて乗っている。
過去の理想、慣れ親しんだ方法はそのスペースにふさわしくないだろう。
過去の問題がお前をとらえようとするかもしれない。
見せられることに意味を求め続けることや
見せられることによって選択をすることは
条件付きの世界を創造し続ける。
すべて、「お前」から始まることだ。
お前の体はしっているだろう。
静かな呼吸とともにその鼓動を聞くといい。
静けさの中で目を開いてごらん。
いかなる過去も意味も言葉も
お前をとらえることはできないだろう。

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