叔母の行動に “ 約束 ”
を思い出したら、西田守さんとマリアージュ*れんさんからのツインメッセージ❤
伊勢仲間の石川(北岡)恵子さんが紫微斗数鑑定をしているとFBで知り、先日年越しで鑑定して頂きました(*^^*)
命宮に紫微星&貪狼星を持っている私に、今年は天府星(夫)が巡る年になるとのこと❤
どなたか、命宮?に “ 天府 ” を持たれている独身男性はおりませぬか✨
“ 約束 ” 忘れるところでした(笑)

『感謝感謝のお金道』胎内記憶やら、神社の話しやら、共鳴する話しばかりでした\(^o^)/
これも “ 約束 ” ですね🐔
「天府星」を命宮に持っている人の特徴は、
心が広く度量があり、人生を自分のペースでのびのびと生きて行こうとします。
「紫薇星」が男性の皇帝を表し、北斗星を率いるのに対し、この「天府星」は女性の女帝を表し、南斗星を率いる南斗主星となります。星
「天府星」は別名を「賢能の星」「禄の星」とも呼ばれとても賢く、誰とでも話を合わせることが出来、沢山の友人知人に恵まれます。
また、「父母宮」に「太陰星」が入ることから、よほどのことがない限り生活に困ることはありません。日の出
容姿は、鼻が高く、目がやや中央によっている感じで、すがすがしく落ち着きがあって、優雅な雰囲気を漂わせています。肌の色は白い人が多いのも特徴です。
命宮に凶星が多くなると殺気立った雰囲気があり、近寄りがたさを感じさせます。
一般的に行動はややスローな感じの方が多く、女性の場合はグラマーな人が多くなります。
若い頃はやせていても、徐々に背中や腰のあたりに肉がつき始め、中年期以降肥満になる方が多いのも特徴の一つです。
第1印象は「遷移宮」に「七殺星」が入りますのでどうしてもきつそうな印象を与えますが、本質はマイペースで包容力に満ちた方です。
マイペースですのでスローな印象も与えますが、仕事に関しては判断良くテキパキとこなしていきます。
とにかく心が広く、仲違いをしてしまった相手でも許してしまうだけの度量を持ち合わせており、自ら先頭に立ってリーダーシップを発揮するタイプではありませんが、持ち前の寛容さと懐の深さが人望を集め、周囲の人達から背中を押されてリーダーになっていくことが多くあります。
好奇心は旺盛で何にでも興味を持ち、ある程度は何をやっても上手にこなしますが、「紫薇星」と同じで何事も広く浅くが特徴で、能力のある人を上手く集めて上手に使っていくことが出来ます。一つのことを集中して専門的にやっていくということは苦手です。
人が失敗しても笑って許すことが出来る人なので、組織の中ではみんなに頼りにされ、よく相談を持ちかけられることもあるでしょう。包容力がありのびのびしていますので、少々我儘に振る舞っても周囲の人に嫌な感じを与えることなく、むしろそう言った面に憧れを抱かれる場合も少なからずあります。
「天府星」を持った人の欠点は、何事もアバウトになりやすく大雑把な性格なので、物事に対してルーズになりやすいというところがあります。また若い頃は勤勉ですが、中年期以降に怠惰な生活になりやすく、女帝の星ですから一般的に家事は苦手で、やってもらえるならば誰かに代わってやってもらいたい…と思うほどです。
また、どんな人とも上手く話を合わせ対人関係も円滑で社会性はありますが、冗談が通じない面もあります。
「天府星」を持った人は配偶者と子供に利益を与えるという特徴がありますので、家族全体を発展させる能力が高く、配偶者や子供を出世させていく力にも長けています。
それは、この星が土性に属しており、解厄力に優れているためにトラブルやピンチを未然に防いだり、乗り越えていくだけの力強さを持っている星だからです。太陽
「天府星」は生活には生涯困ることはありませんが、結婚相手や結婚生活を表す「夫妻宮」に「破軍星」が入り、家庭運を示す「田宅宮」には「巨門星」が入りますので、結婚相手を選ぶ時にこだわりが強すぎてしまうとなかなか配偶者に恵まれなかったり、理想とは違った癖のあるタイプをパートナーに持ちやすくなります。
さらに、付き合っていた頃はとても魅力的に感じられますが、結婚生活を続けていくと冷めてしまったり、ささいなことで口論が多くなり、あの頃とは違う!…なんて思われてしまう結婚生活になりがちですのでその部分は注意が必要です。
人生の充実度を表す「福徳宮」には「貪狼星」が入りますので、自分が楽しい事好きなことを優先する人生になりますし、異性との交流も盛んになります。決して飽きっぽいわけではなく、好きになると一途ですので不倫等に発展しないようにしましょう。
仕事を表す「官禄宮」には「天相星」が入りますので、職業は非常に安定します。
自分で起業したり、何かを立ち上げてリスクを背負っていくということにはあまり向いていませんので、大企業や官公庁、公務員といった社会的に安定した職業を選ぶとその力は存分に発揮されていきます。双葉
あなたの周りにこの「天府星」を持つ人がいたら、女帝気質の方ですから細かいことやどうでもいい事をいつまでもしつこく言わないように気を付けましょう。細かいことにこだわらない人ですから、あまり神経質にならずにむしろ懐の大きさに飛び込んで頼ってしまいましょう。おいしい物は大好きですから、「天府星」の人と仲良くなりたかったらおいしい食事で距離を縮めることが出来ますよ。
“ 約束 ”
ツイン女子がどうして覚醒するのか・・『マリアージュ』
http://ameblo.jp/siren-love-and-light/entry-12228137365.html
女性性担当は上がり広がっていくんですね。それが霊的覚醒であり男性の愛を受け容れる愛の聖杯を作る作業になる。
男性性担当は逆に下がり尖ってくるんですね。それが現実を動かす力となり、人間の弱さへの理解と慈しみ女性を守り愛し抜く力になり、愛を貫く強固な聖剱を作る作業。
◎・富士と鳴門とツインソウル 2017-01-15 by 奥野 桜子 テーマ: 魂の旅路(ツインソウル)
☆愛から人生を創造し真のパートナーシップを築こう☆
以前に、ツイン女子がどうして覚醒するのか、どうして男性の方が霊性が高いのかについて、書いてください、とリクエストしていただいていましたので、それを書いていきますよ〜
それは富士と鳴門の仕組みにも関係しているのではと。
富士山は男性性を、鳴門は女性性を現す、とも言われていますね。
女子を青で書いちゃったけど大体仕組みはこんな感じです。
女性性担当は上がり広がっていくんですね。それが霊的覚醒であり男性の愛を受け容れる愛の聖杯を作る作業になる。
なぜそれが大事か?というと、女性が愛の器を拡げていかないと男性の愛を取りこぼしてしまうから。
自分が思わぬ所に注がれてもそれがあると気づけなければ愛は無いことになってしまうから。
男性性担当は逆に下がり尖ってくるんですね。それが現実を動かす力となり、人間の弱さへの理解と慈しみ女性を守り愛し抜く力になり、愛を貫く強固な聖剱を作る作業。
ただ、お互いに単独では不完全です。
地球という星はこのような取り決めがあるのですね
↓読んだら帰ってきてね〜w
●ツインソウルと出会い
http://ameblo.jp/lesanges-rosier/entry-12113519922.html
でね、三角同士が男性は下がっていき、女性は上がっていって、合体するとこうなりまする〜
六芒星だよ〜
それが今日書いた記事のこれにつながります流れ星
●ツインレイの統合・1
http://ameblo.jp/lesanges-rosier/entry-12238290507.html
そして鍵となるのはやはりハートチャクラの融合と循環。
出会うとここが開いちゃうので胸の奥の一番柔らかい場所に相手が踏み込んでくる感じがしちゃうし、相手のちょっとした言動で傷つきやすくなっちゃう。
それを取っていくためには自分の中にある傷を癒すこと。
女性と男性がまぐわうとき、女性は上部チャクラが開き、男性は下部チャクラが開きます。
それが、男を立たせることでもあり、女っぷりをあげていくことになります。
そして下部チャクラについても真実のパートナーであるなら女性の子宮や膣に溜まっていたカルマや悲しみも浄化されていきます。
ですから、ツインと出会い、エネルギー交流が起きると、男性側はより男らしくなり、女性側は女っぽくなっていきます。
そこが極まっていくと反転が起き、反対側の性も味わうようになります。
「陰極まって陽に転ずる」
これは宇宙の法則と一緒です。
そろそろメッセージも落ち着いたかな〜
※昨日は、ツインレイ女神ずと会ったのでエネルギーがすごいのだ。
ではまた〜
全ては気づきに、そして全ては感謝に
ありがとう、愛しています
Love always
Peace of I
先日、仙人のような素敵な方からおもしろいお話を聞かせていただき、「男性は翼を持っている」というようなことを教えていただきました。
なぜそういうお話になったかというとあるワークの後で皆でハグし合ったのですがあまりにエネルギーが高いワークとなり女性とハグするのが必要だったようで・・・?
男性の方が上に突き抜けていくエネルギーが強いので、女性と接点を持つことでグランディングできたりエネルギーが落ち着くということがあるようです?
で、それを聞いて以前にどなたかが特にツインレイは
男性は3次元担当
女性は5次元担当
というようなことを書かれていたのを思い出しました。
その記事では恐らく女性の方が宇宙に目覚めたり宇宙と繋がる力が大きいということを言いたかったのだと思います。
巫女さんには天と地を繋ぐ能力があるので確かにそうだと思います。
ただ、私の中では下記のように感じていたので
男性は宇宙的(天)
女性性は地球的(地)
その辺りどうなのかなぁという違和感は少しだけありました。
でも、その仙人のような方のお言葉がとても腑に落ちてスッキリできました恋の矢
「ロマンを持っていて表現したりしている男性アーティスト等が輝いてカリスマ性もあって女性が憧れライブ等で熱狂するのはそのせいですよ♪」
「現実的すぎて夢のない普通のサラリーマンに惹かれる女性って少ないでしょ!?」って・・・
真面目なサラリーマンの方には本当に申し訳ないですが確かに!!!
で、女性はそんな男性の翼につかまって一瞬は天の昇ることができるようです。
そういえば観音様(女性性)と龍(男性性)もそれを象徴しているかのようですが、女神は龍神に乗ってこそ天に昇っていけるのかもしれませんね?
そういうった意味では女神と天使もペアなのかも???
また、昔からこの世的にも
「母なる大地」という表現がありますし「地球ガイア」は「女神」ですので、基本的には女性は地球を心から愛し、地球と深く繋がり一体となっている氣がします。
ただ、今世は女性に生まれてきていても男性としての過去世も多いだろうし、
男性の中にも女性性があり、女性の中にも男性性があり、
厳密には入り組んでいてもう少し複雑なのかもしれませんし、そういった意味では
男性は3次元担当、
女性は5次元担当、
という側面も確かにあり的を得ていると思います。
実際に分離期に突入してしまった後も「チェイサー」という苦しい立場から精神世界を色々と探求していったりどんどん目覚めていくのは女性であるパターンがほとんどでしょう。
ただ、目には見えないところで無意識的にだけど本当は男性はそれ以上に頑張っているようです。
男性は弱音を吐けませんので誰にも言うことはなくただ独りで・・・
下記は表面的には逃げているように見える「ランナー」と呼ばれるツインレイ男性の心境が表現されたような楽曲だと感じています。
チェイサー:追いかける人
ランナー:逃げる人
♪Another Orion
映画「ダヴィンチコード」にも出てきたダビデの星(六芒星)
大好きなシンボルなのに下記の仕組みうっかり忘れていましたが映画の中でも解説があったはず?
上向きの三角形=男性性△(陽)
下向きの三関係=女性性▽(陰)
それは「あわの歌」でも
同じようなことが出てきます。
「あ」=天地の天(父)
「わ」=天地の地 (母)
厳密に言うと・・・
右回り(時計回り)は太陽回り、左回り(逆時計回り)は月回りといわれますが。
「あ」で始まり「わ」で終わる
「あわのうた」では
「あ」が左回りの渦巻きで:上から下にディセンションしていくエネルギー。
「わ」が右回りの渦巻きで:下から上にアセンションしていくエネルギー。
だったと思うのですが(逆だったらすみません)それがうろ覚えでなかったら一見「ダビデの星」とは逆になる訳ですがそれはある仕組みを表していると思います。
女性の中にも陰陽があり、男性の中にも陰陽があり、インナーマリアージュで個々でそれらが統合されることによりDead Line(イニシエーション)ともいえる13次元のゼロポイントを超えます。
そうしてはじめてその2つは1つに戻り聖なる結魂を果たします。(宇宙やツインレイの仕組みでもあり)
神聖な結魂
Diveine Mariage
光と闇は2つで1つ
闇も光から生まれたもので光へと還っていきますしディセンション(次元下降)さえ神聖なプロセスの1つです。
「ダビデの星」も「あわの歌」も宇宙やアセンションの仕組みといえますね。
♪山川紘矢さんと坂井洋一さんの「あわの歌」
現代においては中島みゆきさんの「♪糸」の歌詞にも男女の役割が出てきます。
古い記事ですが・・・今ここで女神であるということ
2014年の12月に初めてこの楽曲と出会いました♡
縦の糸はあなた
横の糸はわたし
♪糸 Bank Band Live
そして宇宙ミュージアム「Ten Q」のロゴマーク。
性(生)は聖、生きる力。
本来は神聖なもので決して興味本位で卑猥な意味だけで捉えないでいただきたいのですがポータルが横に広がっていってその穴を縦に貫いていくエネルギーは「宇宙の真理」なのだと思います。
でも、ツインレイは〇〇〇することだけが全てではありません。
緊急【保存版】12/8は大きな境界線(2)〜人類のアセンションが遅れる理由ー
宇宙にただ1つオリジナルな凸凹陰陽ペアで肉体レベルでもエネルギー体レベルでもツインレイ男性しか持っていない鍵がありその鍵でツインレイ女性の宝箱が開きます。
〜ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間〜
「新しいみずがめ座の時代」とは・・・
これまで女神や女性性が虐げられ、封印してきたという意味では復活が重要ですが女性は男性がいてくれてこそ女神。
女性性や女神だけが大切なのではなくて女性性も男性性もどちらもが大切。
つまり聖なる男性性と聖なる女性性の統合の時代であると私は感じています。
☆今回の記事で何を伝えたかったかというとまず1つはツインレイカップルにおける男性はバリバリ3次元的な仕事をしていてスピリチュアルの「ス」の字さえ興味も理解もないように見えても実は心のどこか深いところでは宇宙の真理を知っていたり精神性が高い氣がするということです。
スピリチュアルな職業についている人だけがスピリチュアリティが高いという訳ではありません。
そしてなぜそんなことを言い出したかというと・・・
やっぱりこの時代に今世で実際にツインレイに出会う人たちというのはどこかの星でアセンションを果たしていて地球や人類をサポートするのを「選ばれた」のではなく「自ら志願」して地球にやって来ている存在だからです。
例えば下記のような・・・
年代別に人々の特徴分析する「インディゴの生まれ変わりと進化するDNA」
それが決して「偉い」とか「特別」とか言っている訳ではなくてそんな大切な「役割」があるので忘れないでという事です。
この時代に先駆けて出会うツインレイの役割とは地上での戦い(分離)を終わらせることといえるのではないでしょうか。
※ツインレイにだけお役目があって今世で出会わない方が大事なお役目はないという訳ではありません。
個々に誰もが大切な役割があります。
ツインレイだと愛し合えたり結婚できないという訳では決してありませんが、そういった3次元的な価値観による幸せは副産物で大事な「お役目」を忘れて「再会したい」「結婚したい」など・・・統合を外側に求めても叶わないし本末転倒になってしまいます。
そして、今すでに出会っているツインレイ達にとって最大で「最後のチャンス」と「お試し」が訪れているようです。
それが「真実」であれば
分離期間を終え統合に向かっていくでしょうが、偽り(練習)だった場合は次へと向かわされるでしょう。
数年前からツインレイと出会う方々が増える大きな波があったようですが残念ながら今の社会ではまだ少数派に限られてしまいます。
その全てが本当にツインレイだったら世の中の多くがツインレイカップルだったら日本ではより人口が減ってしまうし地球が存続しないからです。
地球も物質的にはいつかは果てますがそれまで美しく豊かに繁栄するよう宇宙の神聖な計画で守られ配分されています。
でも、またいつか準備が整えば本物と出会えるのではないでしょうか。
もしくは人類全体がアセンションを果たし5次元以上の社会になれば誰もがツインレイのパートナーシップへとなっていきそうですし♡
映画を観たり歌を聴いたりしているとまた輪廻転生での最初の最後の人というととてもロマンチックなイメージばかりでつい憧れてしまうかもしれませんが実際は出会いや統合までに本当に壮絶で大変だったりして覚悟がないと貫けなかったりします。
というかこの世での出会いも出会ってから(分離期があったとして)その後の再会も「神の意志」によるものです。
でも、そんな「最後の1ピース」(私が好きな表現でいうと「最後の一厘」)ではなくてもアセンションプロセスにおいてはソウルメイトだって「本物」だし「真実のパートナー」であるしむしろソウルメイトの方が過去世からの約束を果たすという意味ではとても甘く運命的です♡
トントン拍子で普通に結婚して家庭を築きたい場合にはソウルメイトの方が3次元的な価値観における女性としての幸せを謳歌できると思います。
大事なので追記:
ツインレイの相手(男性)とは女性にとって結婚して養ってくれて永遠に大切にしてくれるというような王子様ではありません。
新しいみずがめ座の時代においては女性の「自立」もテーマになるので女性が「霊的成長」のみならず真に「自立」して行けた時はじめて統合へと動き出していくでしょう。
また、ソウルメイトであっても優劣はなくツインレイと出会わなくても勿論アセンションはしていけるし、人類のアセンションでの大事なお役目を持つ方は沢山いらっしゃいます。
ですから、憧れだけで特別視してしまったり、何事にも囚われて「執着」にならないよう自分の本当の人生の使命目的や本当に魂が望むことを知っていくことが重要だと思います。
最後の一厘(〇に「・」丸ちょん)
あなたはパートナーシップにおいてどちらを何を望んでいますか?
ふたご座で満月の前にじっくり感じてみるといいかもしれません。
縁結びの日〜恋愛の縁結びで有名な九頭龍さまの真実☆