
リオネル・ジョスパン元フランス首相の母の人生を、娘で作家のノエル・シャトレが綴った小説「最期の教え」を原案に、自分の美学を貫き、人生を終える決意をした1人の女性とその家族の姿を描いた実話。
老いると言うこと、生きると言うこと。
最近 “ 尊厳死 ” についての映画『君がくれたグッドライフ』『世界でいちばんキライなあなたに』多いですね!
“ 自分らしく生きられないなら・・・ ”
考えさせられます。。
ううん、ずっと考えて来てました。。。
でも、生かされてる命
粗末には出来ません!
“ 氏名は使命 ”
加奈(神名)の名を頂いたのだから、
せめてその名の通り
“ 力と口で大きく示す ”
生き方をしてから最期を迎えたいですね〜
子どもたちに恥ずかしくない生き方を!
92歳のパリジェンヌのように(*^^*)
『92歳のパリジェンヌ』
監督:パスカル・プザドゥー
主演:サンドリーヌ・ボネール、マルト・ビラロンガ
原作:ノエル・シャトレ『最期の教え』
10/29(土)ロードショー