新しい年は誰にとっ て有意義となりえるのか?
年末も差し迫ると、毎年思うことがある。
クリスマスがあってその年の終わりが近づき、正月があって新しい年が明ける。
世界各地で。
暦が違う国でもいずれは新しい年が明けるわけだが、地球の視点からしてみれば
新しいわけではない。ただ、いつもと同じ自転を繰り返し、太陽の周りを廻っている。
きっと地球という星自体がなくなるその日まで、変わらず廻っていくだろう。
時間的側面から見れば地球もオレ達と同じように劣化するわけだが、耐用年数が
桁違いだし、最後の日だなんて全く想像の範疇外である。
つまり、あくまで人間の意識の上でだけ新しい年が明ける。
地球からすれば何のことやらって話だ。
環境破壊やエコロジーが声高に叫ばれている。今、全人類に課せられた最重要項
目の一つとして。非常に大事であろう。
こんなにも地球規模で地球が注目されてるのは、もしかして人類史上初ってのも大
袈裟でもない話だと思う。
では地球ご本人はどう思ってるのか。
歴史学者たちや地質学などから、何度も地球規模で大きな環境の変化はあったとい
われているし、その度に生物が絶滅しているらしい。
だけど、地球は滅びていない。
おそらくあらゆる生物が絶滅したその日も、いつもと変わらず太陽の周りをゆるゆる
(実際は結構なスピードらしい)と廻っていたはずだ。ならば、今の環境の変化も地球
さんからしてみれば実は「あー、またかよ」程度だったりしないんだろうか。
ただし人間や、他の現在生きている生物には非常に稀有で喫緊の問題ではあるが。
なんか、この「母なる大地」は文字通り母親の愛情のように、この馬鹿げた地球いじ
めすら受け止めてしまうのでは?と思わず勘ぐってしまう。
オレが単なる捻くれ者なんだろうど。
今年もオレは楽観主義を遥か越えてしまう能天気さで新年を迎えようとしている。
地球もオレのように、能天気に新年迎えてくれたらちょっと安心できるんだけど。
「まぁ、今回は勘弁してやるよ」ぐらいの温かい愛情で。
星空とふかしイモの関連性について
煙草が吸いたくてベランダの窓を開ける。
今日はだいぶ冷え込んだ一日となり、外は久しぶりの雪化粧に覆われていた。
煙草に火をつけて上空を見上げる。と、月は出ていない代わりに申し訳なさそうに星がちかちかと瞬いていた。
近くでアイスバーン特有の、轍を擦るガリガリガリとタイヤを鳴らす車が走っていく。
子供の頃に通ったそろばん塾への道のりを思い出した。
そのそろばん塾はクラスメイトに誘われて通い始めた。
特別興味があったわけではなかった。友達が通っているから。オレが通うにはその理由で十分だった。母親はどうせ続かないだろうと最初は乗り気ではなかったが、オレが無理にせがんだので通わせてくれた。
塾は夕方5時から始まる。通い始めた当時も寒さが本格的になろうかとしていた時だった。後で思い知らされるのだが、そのそろばん塾は界隈でも厳しさで有名な塾で、途中で辞めていく生徒が後を絶たない程だった。
その塾は、50人以上の生徒が一度に入れるほどの広さがあり、グリーンのカーペットと長机が綺麗に縞模様を描いていた。そこに子供達、上は中学3年生から下は小学1年生までびっしりと並んで座る格好だ。先生の机と黒板、大きなストーブが入口から一番奥になっていて、そこから順番に段所持者、1級、2級、3級と階級ごとに座るシステムだ。入ったばかりの生徒は一番入り口側、つまり大きなダルマ式のストーブから最も遠い位置に座らせられる。もちろん全員正座だった。おしゃべりをする子は全くいなかった。ただ、パチパチとソロバンを弾く音と先生の数字を読み上げる声だけが広い室内を占拠する。入ったばかりのオレは幼稚園生と見間違えそうな小さな子と肩を並べて、居心地悪そうに座ることしかできなかった。
帰りはいつも正座の痺れと寒さで冷たくなった足を引き摺るように、疎外感を感じながら一人で帰った。
そんな時、唯一の楽しみだったのが帰り道に途中、町内で一軒だけのセブンイレブンで「じゃが丸クン」なる、ふかしイモっぽい惣菜を買い食いすることだった。
電子レンジでアツアツに温められたそれを口に頬張りながら、暗い小道を背中を丸めて帰った。ちょっとだけ温まった気になる。白くなる息を冷たくなった手にハァと何度も吹きかけ、暖をとった。
ふと夜空を見渡すと寒さで潤んだ眼に、オリオン座や北極星がちかちかと瞬いて映るとなんとなく嬉しくなった。
結局、その塾は半年もしないうちに辞めてしまうのだが、次に入ったそろばん塾ではいい先生に恵まれて、中学生になるまで続いた。が、3級止まりだった。
書く阿呆に、見る阿呆。
タイトルとスキンなんか導入してみました。
みんなの真似したいだけです。
そんな年頃なんです。
そういえばクリスマス・イブってやつです、今日は。
あまり触れたくない話題ですが、避けては通れないみたいで。
仙台では光のページェントが絶賛開催中でして、大変混雑してました。
今日の仕事場所は、おそらく仙台市内でも有数のページェントスポット
と思われる、ホテルの屋上で仕事してました。
が、見てません(笑)。
ブログネタ用に写メなんかとったらおもろいかな、と一瞬思ったくらいでした。
この日本の冬の一大イベントに何してたかってゆーと、年賀ハガキ作ってました(笑)。
オレの中ではもう年末一直線です、すでに。
(笑)ですよ、ほんとに。
笑ってください。
お願いします。
そんな憐みの眼でオレを…見ないで……くだ…さい。
でも、もし今日明日あたりにコレ見てる人は同類項ですね。
同情しますよ、フフ…。
見てると言えば、このブログにはアクセス解析なんて機能があるみたいで、
ちょっと気になって見てみたら、思った以上にコレ見てる人がいました。
暇人ですね、この方々も。オレと同じで。
特にブックマークからのアクセスが多いみたいでした。
ココをブックマークするなんて、気の毒な方もいたもんです。
ブックマークするくらいなら………ペタペタしてください。お願いします。
ちょっとだけ絡んでみたいんです。
そんなサンタさんのように情け深い人を募集してます。