どうも、毎晩風呂にお湯を張ってドアを開けて寝ていた者です。
いやー、久々に39度とか熱が出て
「まさか・・・豚インフルエンザか・・・?」
とか怯えてましたよ。
っつーかインフルヤバいらしいですね。
昔のたまごっちくらい流行ってるみたいなんで皆さん気をつけて、っつても感染するときは感染しちゃうんですよね~。
オレは感染したことないけど。
前回のブログでPassCodeのメンバー紹介をさせてもらいましたが、

今回は楽曲面のご紹介なんぞさせていただきたいと思います。
っつても音楽の専門用語とか全く知らないんでそういうのはよそんちのブログでも参考にしてください。
だって俺評論家じゃねーもん!スケベビデオ監督だもん!!!
PassCodeは現在、アルバム一枚とシングル一枚をリリースしているのですが
ALL is Vanity

Nextage

今回はシングル曲「Nextage」を紹介させていただきます。
出だしからファミコンの8bitサウンドのようなイントロ~歌詞メロディーともにアイドルソングの定番のような歌いだし。
そこからテンポが速くなり無骨なバンドサウンドに乗せてやちい&ちゆなのあざとさ満開の歌。
続いてゆうきゃん&かっぴの歌声から、さらに無骨さを増す野太いギターサウンド。
そしてさらにテンポを上げ、メロコア節全開のメロディーにピアノを加えたサビ。
とまぁ序盤の1分30秒ほどに詰め込まれた音の豊富さよ!
さらにここからダンサブルなテクノポップ~ピアノにのせたちゆなのピルエット~怒涛の大サビまで、およそ3分45秒の転調ラッシュ!
この転調のセンスと音選びのセンスがPassCodeの音の生命線だと言われております。
が、私はそこはもちろんですが、歌詞の秀逸さにも非常に心臓を鷲掴みにされているのです。
意味が分かるような分からないような、しかし秀逸な言葉選び。
歌声を一つの楽器としてメロディーに乗せる。
これがPassCodeの楽曲で私が最も心臓を鷲掴(ry
正直言って、ボク歌詞の意味とかどうでもいいんですわ。
極端に言うと「北の国からのテーマ」みたいに「ん~」と「あ~」だけでもいいんですが、それだと若干物足りない。
そこに言葉選びでどれだけ作詞者の世界観を表現しつつ、楽曲の雰囲気を高めるかって所の上手さがPassCodeの楽曲を一つ上の次元に押し上げていると思います。
まず歌い出し
「ねぇ輝く星が見たいから だからずっと愛して 離さないでね」
う~ん、あざとい!!!
「愛して」なんてフレーズはアイドルソングの定番中の定番!
しかしですね、このベタな歌詞が後の歌詞ではなく、後のメロディーに影響を与えてるんですよ。
そう!そこのお父さん正解!
1分過ぎからのゴリゴリの部分ですね。
このぶりっこからのゴリゴリのギャップですよ!
前回のメンバー紹介でもちょろっと触れましたが、僕的PassCodeの最大の魅力は
「可愛さと激しさのバランスが最高!!!」
ここなんですわ。
ちなみにこのNextageのPVで一番好きなカットが1分16秒くらいからの「やちいが血のりを笑顔で口周りに塗りたくるところ」です。
メンバーの中でも特に美形なやちいが見せるこの可憐さゆえの狂気、これこそまさにPassCodeの楽曲、そしてライブの魅力なんですよ。
そしてサビの
「さぁ、時代を回せrolling スタンバイはOK?」
ここは意味合いが分かりやすいですね。
「さぁPassCodeがアイドル業界をかき回してやるぜ!お前ら(ハッカー)ついてこいよ!」
例えるならばももクロのピンキージョーンズの「天下を取りに行くぜ」ですね。
そこからの
「お後がよろしくてワハハでワッショイ」
これですよ!奥さん!ココ大事!!!
意味わかりますか?分からないでしょ?でも分かるでしょ?
抽象的でいて且つPassCodeのライブの楽しさ、楽曲の宝箱感を実によくあらわしていると思いませんか?
このセンス、もうたまらなすぎてワハハでワッショイっすわ!
分かりづらい?
じゃああと1000回聴けや!!!
こちとら1000回以上聴いとるんじゃぁぁいいい!!!!!!

ちょっと興奮しすぎですね反省反省。
つまり何が言いたいかっていいますと、これはマキシマムザホルモンの手法と言えるんじゃないかと。
ホルモンの歌詞は亮君が思いの丈をブチ込んで書いている。
そこには国語的な、文法的な、文学的なルールなんてなく、しいて言うなら亮君が書き上げたものがルール。
というか
「誰かが作ったお決まりのスタイルでオレの気持ちなんて伝わらねえよ!」
って事だと思うんですよ、あの世界観って。
音楽に精通した人からしたら「いやホルモンよりもっと昔から・・・」ってのはあると思うんですが、まぁそこはホラ、一介のスケベビデオ監督の知識なんてそんなもんですから。
ま、音楽なんて好き嫌いありますからなんでも好きなの聴けばいいんですよ。
ジャズとかクラシック聴いてりゃ偉いわけでもないし、能楽しか興味なくたってダサいわけでもない。
ただもし刺さったんならCD買って、それで気に入ったらライブに行ってみてはいかがでしょうか?