僕が僕のすべて 6 | 嵐さんに寄せる想い~ここママの妄想小説

嵐さんに寄せる想い~ここママの妄想小説

嵐さんが大好き。
メンバー全員大好きですが、
特にも相葉くんに惹かれてやまない櫻葉erです。

「みんな、これからは櫻井を中心に協力し合って

生徒会を盛り上げていこう!」


「はいっ!!」


「じゃあ、今日はこれで解散」


気をつけて帰れよ!


「はーい!!」



新しい生徒会執行部が集まっての初めてのミーティングが無事終わり、僕はホッと息を吐いた。


ていうか、僕以外はみんなやる気満々で


「ホント、大丈夫かなぁ……」


副会長なんて自分に務まるのか、不安で不安で仕方なかった。



でも、そんな僕に声をかけてくれたのは、やっぱり櫻井くんだった。



「相葉くんが副会長になってくれて

俺、本当に嬉しいよ」


「俺、周りからはしっかり者だなんて

言われてるけど、本当は結構そそっかしくて

抜けてるとこあるんだよね」


「だから、相葉くんにフォローしてもらえたら

すっごく助かるよ」


「フォローだなんて、そんな……」


幼馴染みからはいつも「天然」「天然」て言われてるのに


「僕、櫻井くんの足を引っ張らないように

気をつけるから」


「なに言ってるんだよ。

相葉くんなら絶対大丈夫だって

俺、確信してるから」


だから、よろしくね!



僕のどこをどう見てそんな確信を持てるのか、頭の中は疑問符???でいっぱいだったけど


僕に……僕だけに向けられた笑顔に


胸の鼓動が音漏れするんじゃないかっていうくらい、ドキドキドキドキ鳴っていた。








つづく