Kagero 33 | 嵐さんに寄せる想い~ここママの妄想小説

嵐さんに寄せる想い~ここママの妄想小説

嵐さんが大好き。
メンバー全員大好きですが、
特にも相葉くんに惹かれてやまない櫻葉erです。

「あぁぁぁ、欲求不満だぁぁ」


( ゚∀゚)・∵ブハッ!!


 ‪Σ( ˙꒳​˙ ;)エ"ッ?!


「なっ、なに言ってるんですか櫻井先生!」


「そ、そうですよ!

明日明日結婚する人が欲求不満だなんて……」


「俺、結婚やめっかなぁ」


( ゚д゚)ハァ?


(°∀° )マジ?


「それこそなに言ってるんですか!」


「そうですよ!

もう招待状出来たんですよね?」


「あぁぁ、昔みたいに自由になりたい」


「櫻井先生!!」


「しっかりして下さい!!」




しっかりしろなんて言われたって無理だ。


毎日毎日欲求不満!

もっともっと自由が欲しい!



というのも、あれから直ぐ彼女が自分の部屋を引き払い、俺のマンションに(なんの相談も断りもなく!)転がり込んできたからだ。



「どうせ一緒に暮らすんだもの。

少しくらい早くなっても支障はないでしょ?」


「だからって突然過ぎるだろう」


結婚後の新居だってまだ決まってないのに


「それは別に追追でいいわ」

「とにかく、これから家のことは

全部私がしてあげる」


料理はもちろん、掃除に洗濯etc……


「だからあなたは

思う存分仕事に集中してね」って


ついこの間まで「私と仕事とどっちが大事?」なんて言ってたくせに



「信じらんないよな」



おかげで、仕事が終われば真っ直ぐ帰らないといけないし


休みの日は結婚式の準備だなんだと駆り出され


すっかり彼女のペースに巻き込まれている。



そのせいでマサキには全然会えなくて


ていうか、マサキからの連絡も全然来なくて



「あの日ドタキャンしたこと

やっぱり怒ってんのかな」



あぁ────



「マジで最悪だ」






「おい、櫻井」



机に突っ伏していた俺の前に、あの先輩医師が現れた。







つづく