彼女が俺の婚約者だと嘘をついたのは全部俺のためで
それってつまり、俺が彼女に嘘をつかせたってことか?
俺が雅紀と、こんな若い男と付き合ってたなんて、そんなの正直信じらんないし
きっとなんかの間違いだと思うけど
でも、それが理由で今ここに彼女がいるというのなら
「結子」
いや、竹内
「ごめんな」
本当にごめん
「櫻井くん……」
高校の時から俺のことを好きだと言った。
気づいて欲しくてアプローチしてたって。
でも俺は、そんなの全然知らなくて
むしろ、恋愛なんてこれっぽっちも興味がなかった。
それでも
「ここに来て、思わぬアクシデントに見舞われて」
もし、あの時、あの場所に竹内がいなかったら
「記憶の一部がなくなって
不安と苛立ちでいっぱいだったけど」
竹内がずっと傍にいてくれたから
だから
「ありがとう、竹内」
本当にありがとう。
「さく……さくら、い……く……」
うわぁ────ん
部屋の中には竹内の泣き声だけが響いた。
つづく
。゜⋆。゜⋆
おはようございます
息子の風邪をすっかりもらい受けた私。
(そんな息子は今、口の中が荒れに荒れて痛いとのこと)
先週の金曜日
仕事をちょっと早めに上がり病院へ。
症状としては
頭痛と痰の絡んだような咳だったんですが
今、病院に咳止めの薬がなくて
処方されたのは漢方薬。
そのほか、痰切りの薬と痛み止め(頭痛薬)も
処方してもらいましたが
咳、止まらないよね。
むしろ、ちょっと酷くなってる?ような。
頭痛もなかなか抜けないから
この連休はゴロゴロダラダラしております。
(´Д`)ハァ…
厄介な風邪、もらっちゃったなぁ(笑)