心を静めて、宇宙の根源にまで、私たちの心を運ばせよう。
宇宙の根源なる力。それはどこまでも静かで、どこまでも優しい響きを湛えている。
どれだけ世相が混乱しようと、この宇宙の根源は静かである。
この静かな宇宙の根源に思いを馳せることで、この世のあらゆる問題が解決していく。
生きている時間は、忙しなく雑然としている。しかし、生まれる前と死後の世界は、永遠に静かである。私たちの心が静かになった時に、心は宇宙の根源を探り当てる。終の棲家を探り当てるのだ。この宇宙の根源は、この世の如何なる災難、苦しみによっても、影響を受けることが無い。私たちがこの宇宙の根源に、思いを馳せる時、私たちはそこから大いなる力を得る。挫折して落ち込んだとしても、この終の力が私たちを支える。
この宇宙の根源の力を、キャッチする器官が私たちにはある。脳のブラフマーランドラと、心臓のコーザル体である。脳のブラフマーランドラは、想像し、それを実現する、宇宙の父性原理を表している。
心臓のコーザル体は、そうして出来た形あるものを、形無き影の世界から見守り、育てる、宇宙の母性原理を表している。対極の宇宙エネルギーが、この二つの球体に分かれたときから、様々な魂の双生が生まれた。
今日は、この母性原理である、心臓のコーザル体について、探求してみよう。
想像したまえ。あなたの心臓の、上の辺りに、アユディアーと呼ばれるコーザル体が潜んでいる。アユディアーは喜びを知る、実在する器官である。アユディアーは何が無くても、喜びを感じることが出来る。この世の人間は、物や出来事が無いと喜びを感じることが出来ない。それは感覚人間なのである。しかし、進化した人間は、出来事や物が与えられえなくても、自分のハートの内側で喜びを感ずることが出来る。アユディアーが活性化しているからだ。故に人はこのアユディアーを開発することである。アユディアーを開発することによって、私たちは四六時中喜びの世界に浸ることが出来る。神を身近に感じることが出来るのだ。自分が神という偉大なる存在に、見守られ導かれていることを、肌で感ずることが出来る。
アユディアーこそは宇宙の母である。
アユディアーこそは宇宙の命の守り神である。
アユディアーは全ての生あるものの成長と発展を助け、難関に差し掛かった魂を、その絶望の淵から引き出す。
アユディアーはトラウマに苦しめられ、自分でもどうしていいかわからない問題に立ち止まったとき、その魂を優しく抱きしめ、問題が発生した箇所まで飛んで行き、複雑に絡み合った問題を解決する。こうして全ての魂は、元の平安絶対安心の境地へと連れ戻されるのだ。
アユディアーは白く白銀に輝いている。
このアユディアーは、約3cmの大きさである。心臓の上のほうにあって、心臓の中を明るく照らしている。ヒンズー教ではこれをブラフマンの光球と呼ぶ。
在りて在る存在である。何が無くても存在する。原因無くして存在する。
時間が出来る前に、地球が出来る前に、宇宙が出来る前に存在している。
その存在は失われることが無い。故にアユディアーは絶対安心の境地である。
この心臓の中に思いを馳せるとき、人は無限の喜びに浸ることが出来る。
神という絶対原理から、引き離されることの無い安心感。
自分の内も外も、神の愛という光によって取り囲まれていることを実感する。
このアユディアーの中心に、一際白銀色に輝く光の一点がある。
これを真我という。
神と一体である自分である。
この真我は、無限の喜びと、無限の安心感に満たされている。
さあ、この真我を光り輝かそう。
この光は益々輝き、喜びは益々高まる。この光は益々光り輝き、喜びが益々高まる。
この真我そのものになった時、自分という存在が、宇宙の果てまで広がっていることを実感する。日本という限られた場所ではなく、宇宙の果てまで自分が存在しているのだ。
この広がりの中で、ありとあらゆる存在があなたの中にあることを知る。
この世にある時は、○○さん○○君と、自分の外に人の名前を呼ぶ。しかし、アユディアーの中の真我に到達すると、全ての人や全ての生命が自分の中にあることを知る。
全ては我が内にあり。
この真我そのものになった時、君は宇宙原理の繁栄としての、四大天使を見る。
今日はその四大天使について解説しよう。
一人はミカエルだ。
彼は、全宇宙の火のエレメントを担当している。
蝋燭のようにか細い火も、ハワイの火山のような激しい炎も、地球のマグマも、全ては彼のあるいは彼女の管理下にある。
人の性にあっては勇気と、大胆な構想力を司る火となる。
ミカエルはこうして、精神的な火と、物質的な火と、あるいは不動明王のように、諸々の邪気穢れを浄化する霊的な火と、この三つの火を全て司っている。
故にミカエルの働きのなんと偉大なことよ。
地上の火も、霊的な火も、人間の人格の中に潜む情熱という火も、全てはミカエルのコントロール下にある。
彼は、節度を司る知性を持っている。
自身が火であるが故に、行過ぎた勇気や大胆を制御する。そして、慎重さを司る。
ミカエルはその偉大なる知恵によって、人々を勇気付けると共に、節度を教えている。
ミカエルの力は、この世、あの世、人間の心の中、ありとあらゆる階層にまで及んでいる。これは天使の働きである。
天使の力は、私たちの想像を遥かに超えた次元にまで広がっている。
その全貌を、人は把握することは出来ない。
さあ、ミカエルに心から感謝せよ。
彼が存在するが故に、地球のマグマは爆発しない。太陽は真二つに割れない。
地球が炎熱地獄に陥ることも無い。人の体温は36度に保たれている。
これら全てがミカエルの管轄化にある。
人類が文明のその曙において、火を使ったのもミカエルの指導である。
次にガブリエルである。
ガブリエルは水の天使である。
地球が70%の水で覆われているのは、ガブリエルの定めた法則による。
人の体内の乾燥具合、湿気具合も、全てガブリエルの支配下にある。
人間の性格の中にあっては、情の深さ、感受性など、これらも全てガブリエルの支配下にある。
心の中で、深くガブリエルに感謝せよ。
そしてガブリエルは人々に想像力を教えている。
想像力は、心の中で、あれこれとイメージを膨らませること。実際に物を作ること。
この想像力が行過ぎないように、ガブリエルは節制を与えている。
人々の想像力が自己本位となって、他人のことを考えない状況になると、ガブリエルの力が働いて、人々の想像力を抑える。
そして謙虚さを教え、道を譲ることを教えているのだ。
想像力と節制こそは、ガブリエルの徳を表現している。
ガブリエルの力もまた、この世、あの世、人間の心の中、この三界に渡って幅広く、充満している。
このように、天使の働きは広大無辺である。
背中に羽が生えたというイメージ程度で、天使を理解することは出来ない。
次に我々はウリエルを知る。
ウリエルは大地を創った。
天体の大きさを決め、惑星の配置を決めた。
我々の太陽系の配列も、このウリエルの支配下にある。
地球の生命を、微生物の段階から進化せしめたのも、ウリエルの働きである。
人間の性格においては堅忍不抜、努力、意思の貫徹。
これもまたウリエルの支配下にある。
ウリエルは人間の中に志を植えつける。
困難にあっても負けない、堅忍不抜の強い志を教えるのはウリエルの働きである。
また、ウリエルは大地のごとく我々に感受性を教える。
人間が互いに鈍感にならないように、他人から受けた恩を忘れないように、人間の心の働きをコントロールしている。
さあ、ウリエルに心から感謝せよ。
最後に、ラファエルを知る。
彼は風の天使である。
つい先程まで、怒り狂っていた人間が、ころりと柔和になることがある。
これ即ちラファエルの働きである。
文明に新風を巻き込むのも、ラファエルの働きである。
幽体離脱して、我々が軽やかに霊界を飛行するのも、ラファエルの管理下にある。
そよ風を吹かすのも、ラファエルの働きだ。
彼は、理性と正義の守護者である。
人間に調和を教え、バランスを教える。
自分を愛するように人を愛することを教えるのも、ラファエルの働きだ。
さあ、心の中でラファエルに深く感謝せよ。
こうして、宇宙の四大元素を司る、四人の四大天使だ。
この四大天使を象徴するのが、十字架である。
この中でとりわけ今世の君には、ウリエルの作用が強く働いている。
大地の働き。堅忍不抜さ。人を守り育てること。生き生きとした感受性などが、このウリエルの管轄だ。
それでは四大天使よ。
この者にそなた達の、力を送り、この者に四大天使と宇宙の四大元素の働きを教えたまえ。
そしてラファエルよ。
この地球に独裁主義国家が生まれないように。
この地球に正しい理性と、正しい正義が浸透しますように。
我らは今、あなた方四大天使の働きを理解致しました。
理解致しました故に、我らを通してあなた方の力をこの地球に作用せしめたまえ。
放っておきますとこの地球は絶滅の危機に瀕しております。
満月という、素晴らしきこの日に、私は天界の門を開きます。
地の、四隅を守りたまえる四大天使よ。
この地球に干渉してください。
この地球人たちは、最早自力で、元の楽園に戻すことは出来ません。
私はこの地球を放浪する惑星にはしたくないのです。
幼いこの地球の魂には、あなた方偉大な四大天使の働きが必要であります。
人々はあまりにも唯物論に凝り固まり、偉大な四大天使達の力を忘れてしまいました。
目に見えるものが、目に見えない作用によって出来ていることを教えてあげてください。そして再び、この星に、神の偉大な正義が行われますように。
ここにいる全ての者たちの肉体の宮を借りて、正しい統治の仕方を教えてください。
私を除く、この四人の者たちが、地水火風のそれぞれを受け持ちますように。
そして君は、ウリエルの働きを受け持て。
人々の心の結束。約束を守ること。志を貫くこと。地に足をつけること。
人と人とが手を取り合うこと。
さあ、偉大な天上の天使達よ!
あなた方の力をこの星に及ぼせ!
この神の宮の殿堂であるこの青き地球を、地球の人間の勝手な想像力によって、
滅ぼさせるわけにはゆかないのだ。
今こそ、神、並びに四大天使の力を発動せよ。
そして四大天使の協力によって出来た、宇宙シャンバラの聖者方よ。
七つの宇宙に広がる、七人のサナートクメラ達よ。
そしてもちろんこの星にある、サナートクメラよ!
そなたの力を解放し、この地球へと広く及ぼせ。
聖白色同朋団の天使達よ!
この日の為に、シャンバラは存在した。
我ら心をひとつにして、神と天使の力を、この星に解放する。
スーーーーーーースーーーーーーー・・・・・・・・
イーッエホバ!この地に来たれ。
さあ。この地球にある一切の生命を愛せ。
君のハートで包め。
神よ。今日のこの良き日に、天界の扉を開きます。
地球と月とが真直ぐに繋がるこの良き日に、天界の扉を開きます。
オーム シャンティ シャンティ
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オーム シャンティ シャンティ
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アカシックレコード書記官