こんにちは。カルーアミルクです。



今日で白内障術後療養のお休みも最後です。

退屈しまくるかと思いきや、何にもしないで家にいるのにすっかり馴染んでしまいました。


仕事に行くの怠いなぁ( ̄▽ ̄;)


休みの間も、ちょうど夏期講習の時間割が決まる時期でLINEで仕事のやり取りをしていました。


個別の担当生徒とコマ数を伝えられて、自分で組んでみてくれというので組んで送ったんですが、M校の教室長はLINE未読のまま。土日は向こうも休みだからいいんですけどね。私は休みでも、すぐに組んで送ったのに〜


S校の時間割担当の新入社員の人は、私に新しく入った双子の個別を依頼はしてきたのですが、週2コマでもう1日S校に来てくれと言われて、土曜日を提案したらその双子の授業は丸ごと消えて、他の講師に変えてしまいました。


そういうのって、授業する側の講師の気持ちを何にも考えてなくてむかつく💢


都合がつけば、誰でもいいんだよ。お前じゃなくてもいいんだよと言われてる気がする。

すごく適当に扱われてる気分がする。

講師にそう思わせるってことは、まだまだ、管理者の器じゃないですよね。機械的に時間割を埋めるので精一杯なのかな…


このことがあってから、仕事休みなのに「お前の存在なんか別にどうでもいいんだよ」と言われたような気分で暗く過ごしていました。


人の心を考えない上司って嫌だわ。

なんか仕事する気が失せるというか、自分なんかいらんよね?って気分になるわ。



セキセイインコ青



白内障手術後9日目にして、やっと普通にお風呂に入り、髪を洗って、顔を洗いました。


顔はやっぱり怖いので、お湯を一回ザバっと浴びただけですが…


お風呂に関しては、今までも入ってましたが、自分のペースに戻すという感じですか。


髪を洗う→コンディショナー→顔を洗う→体を洗う→コンディショナーを流す


という手順なのですが、術後は体を洗うのと髪を洗うのは完全に分けていました。

コンディショナーの待機時間を犠牲にして、安全を優先してました。


流石にもう普通に戻していいよね( ̄▽ ̄;)



今日も白内障手術のブログを読んでいると、どうも普通の3焦点レンズは近距離がよく見えないから却下したと書いてありました。そうなのか!!


確かに近くが1番視力出ないのです。

でも、0、7は出てるので見えなくはないのです。

多分、ボケるとかコントラストがという点ですね。


で、その方は110万で納得の3焦点レンズを選んでらっしゃる。私は66万。

うちの病院にはそんな選択肢はなかったのですが、もし可能だったと仮定して差額を払ってでもそっちのいいレンズにしたかったか?


あと44万円を近距離くっきりに出せるのか?


考えてみたけど、出せなくはないけどどうだろう?

見えると見えないじゃ全然違うけど、見え方の差に44万払えるか?

これは難しい問題だわあ〜


まあ、私の選択肢にはなかったので、そこは悩まずに済んでよかったかも( ̄▽ ̄;)


選択肢ありすぎも困りますよね。

その110万のレンズも5年後には型落ちになってるかもだしねえ…眼鏡と違って買い替えるものでもないし…



とりあえず、眼鏡から解放されたという一点において、3焦点レンズで私には正解でした。

110万だと近距離もクリアだと思うと、近距離を見ることがむちゃくちゃ多い私としては「情弱だった⁈」とちょっと不安になったんですけどね。

まあ、自分になかった選択肢のことを考えてもしゃーない。




今週の「光る君へ」






今日もききょうさまがお美しかったです🩷





ききょうさまのこの緑の衣装…素敵でした💓


道長が帝に左大臣の辞表を提出




帝への嫌味のような感じ…



 

結局、3回辞表出しても帝が認めなかったのって草




この人、山城守に任じられたんかい!

都に近くていいね



いきなり親戚の話をし出すって変じゃない?



更にその親戚の娘の結婚の話って変じゃない?



道長も一応ショックだけど、まあ、自分も結婚して奥さん複数、子供も複数いるしな



お礼を言いに来て、左大臣にマウントを取る奴!


これ、まひろの元カレが道長って知っててやってるの?知っててやってたら嫌な奴やん!
知らなかったらバカじゃん!



しかも、言ってやったぞとまひろに知らせるし…




でも、まひろは贈り物に添えられた文が道長の直筆じゃないのを見て…


道長に手紙を書き出したと思ったら、宣孝に結婚受け入れる文だったんかーい!

道長、まひろの結婚のきっかけになっちゃってる!


親子ほども歳の離れたおっちゃんとのエロ突入シーンは要りません!!


これで、後で道長と浮気しちゃうんか〜

ダブル不倫はちょっとNHK的にどーなの?



ではでは。