多摩川のアユ | 行雲流水 ~所長の雑感~

行雲流水 ~所長の雑感~

松田進税理士事務所 所長の松田が日々思うことを思うままに綴った雑記帳

松田進税理士事務所 職員の荒木です。ここでは、所長の松田が週明けの朝礼で私たち職員に話した内容に自分なりの意見を加味したものを書いていきたいと思います。(ですから、ここのカテゴリーだけは所長の雑感 荒木視点バージョンです。)




昨日の朝礼は、「日曜日19時半からNHKの『ダーウィンが来た!』という番組見てるか?」という所長の問いかけから始まりました。




先日の日曜日は、多摩川で天然のアユが急増しているという内容だったようで、かなり面白かったとのことでした。



多摩川といえば、1970年頃から川の汚れが深刻化し、白い泡がブクブクと浮いていて「死の川」とまで呼ばれた川です。

しかしその後、生活排水を浄化して水を綺麗にしたり、アユのために地域住民が土のうを作ったり魚道を設けたりとした結果、今では東京湾から1,000万匹もの天然のアユが多摩川に遡上しているそうです。



そしてそのアユを目当てに鳥やら何やらがいっぱい集まって来てて、

その変わり様を見て改めて「日本てすごいな」と所長は思ったそうです。




お金をかけただけではきっとここまでにはなっておらず、やっぱり地域住民の色々な意識の持ちようによるところが大きかったのではないかと所長は言います。






自分たちの身の回りのことで不便に感じてることや、不満に思っていることでも同じかもしれません。行政の怠慢等を嘆く前に、まずは自分たちの意識を変えて、自分たちができることを皆がそれぞれやってみる。そしたらきっといつの間にか不便も不満も何処かに消えているってことになるのでしょうね。




それができる(可能性のある)「日本てすごい」ですね。