『KAKAA』…わくワークプロジェクト第1弾 | わくワーク女社長@野村浩子

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「わくワーク」プロジェクトやってます!

お母さんが、女性が、仕事を「わくワーク 」していると、子供たちも、お父さんも、男性も、み〜んなわくわくしちゃうね♪ 

わくワークプロジェクト第1弾

・・・『KAKAA』


自分たちが、わくわくしながらできることは
なんだろう?


そう考えて自分の足元を見て気がついたのは、
私たちの会社は80%が「お母さん」と「娘」だということ。

そして、

最強の愛のパワーを持つのが「お母さん」であり、
そのお母さんを思いやり、いつか自分が母となってゆく「娘」。


そんな会社の「お母さん」と「娘」たちで、
心を込めて「お守り」づくりを
始めることにしました。


私自身、実は「お母さん」という存在とは、
ものすごく深い縁を感じています。

(我が母…恥ずかしいらしくイラスト調(笑)。)


母の愛する会社を引き継いだのも、
その会社は80%がお母さんだったのも、縁。


「お母さん」という存在は、
母から子へと受け継がれるものがあり、


それは人間にとって切り離すことの出来ない
大事なことであることを、
私たちに教えてくれているのだと思います。


そんな「お母さん」と「娘」が心を込めてつくる
「お守り」・・・『KAKAA』


実は『お母さん』という言葉には
様々な意味が含まれているように思います。


現役お母さん
お母さん師匠(おばあちゃん)
これからお母さんとなる人
お母さんを感じさせる人


生みの親、育ての親、見守る人、
あんな風になりたいと思わせる人
応援してくれる人、守ってくれる人、
励ましてくれる人、支えてくれる人、
生きる力を与えてくれる人・・・

み~んな「お母さん」のような存在
ではないでしょうか。


母なる大地、母なる地球、母なる海・・・
そんな風に言われることもあるのは、

「お母さん」という存在が、

生命を宿す、生命を生み出す、
生命を育む、生命を守る、
生命に力を与える・・

そんなことを遺伝子的に知っているから。

そしてまた、娘たちは、いつか母になる。


そんな最強の存在である「お母さん」とその「娘」たちが、
「みんなの願いが叶いますように」・・・と、
 心を込めて、わくわくしながらお守りをつくる。


わくわく仕事をする「お母さん」の輝く姿を見て、
子供も、お父さんも、男性も、
み~んな元気になり、
家庭や世の中が明るくなる。


そんな幸せな循環が始まったら嬉しい。


それこそが私の考える
「わくワークプロジェクト」そのものです。


「KAKAA」は、自分だけの特別なお守りを始め、日本全国のご縁ある神社仏閣様のお守りを、「お母さん」と「娘」たちの真心を込めてお届けします。


「お母さん」と「娘」たちで、幸せの循環を生み出し、
また、そこから、日本のものづくりを、日本の伝統文化、日本の心と共に、後世に、また、世界に伝えていきたいと思います。


現代の病とも言える、
子供への虐待、言葉の暴力、過干渉、育児放棄など・・・そういった行為がその子をどんな風に変えてしまうのか? その子はどんな大人になるのか?


悲しい連鎖を断ち切り、
幸せの循環に変えていくためにも、
「お母さん」、そして、いつか母になる娘たちから幸せになって欲しいと思います。


幸せの循環を生み出す働き方改革
「わくワークプロジェクト」。


そしてその第一弾となる「KAKAA」。


なかなか大きな夢ですが、一歩一歩前に進み、
みんなでわくわく幸せに生きて、少しでも そこに近づいていきたいと思います。 


皆さまどうぞ宜しくお願い致します。