グッド・ドクターより・・・「医療の限界」と「命の限界」 | 一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

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幸せの秘訣は“自分流”☆ミ
 50年の患者人生を活かしながら、100の病気と共に、波乱万丈をシブトク生き続けて学んだ命の育み方&自分づくり…コロナ禍を自分らしく生きるヒントと共に綴ります♪

【あなたのの限界は?】

 

寄り添うコミュニケーションの専門家

 

セルフマネジメントコーチ

藤咲里花ですブーケ2

 

 

グッド・ドクター 最終回は

盛りだくさんのメッセージが

込められていました…

 

心臓が動いている我が子の臓器提供を

決断するまでの両親の想い

 

医師の想い

 

 

肝臓と小腸の同時移植が必要な患者

伊代ちゃんの想い

お姉さんの想い

 

 

様々な患者の想い

家族の想い

医師の想い

 

 

「病院は病気の人を助けるところ」

 

とはいえ

医療には限界があります…

 

 

「医師は自分の患者を見捨てない」

という院長先生のセリフから

 

なにをもって

「見捨てる」「見捨てない」

となるんだろう…

 

ということを考えてみたり

 

伊代ちゃんの鼻注の姿が

過去の自分の姿と重なったり

 

 

誕生日のシーンから

 

病棟中の患者さんが集まって

私の誕生日をお祝いしてくれたこと

 

そのことを病棟が

許可してくださったこと

 

退院の時にエレベーターの前で

先生はじめ患者さんたちが

歌をうたって見送ってくれたこと

 

 

うれしかった思い出

苦しかった思い出

辛かった思い出

悲しかった思い出

 

ドラマを観ながら重なることも多く

走馬灯のように思い出していました。

 

 

医療の限界と同じく

命にも限界があります…

 

命の限界といっても

人それぞれ

 

その人にとって

本来の命の限界もあれば

 

突発的な出来事から

限界が早まることもあるし

 

自分で限界を短くしてしまうことも…

 

 

だからこそ、

一人一人がどのように毎日を生きるのか

 

何を選択しながら生きるのかが

 

大切なのだと思います。

 

 

そして何より…

 

その日々の選択が

命の限界を長くすることは

可能である!

 

私は確信していますキラキラ

 

 

患者に寄り添うということ

命のなまえ

 

 

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