【楽に生きる準備…】
寄り添うコミュニケーションの専門家
セルフマネジメントコーチ
藤咲里花です
患者として
46年という月日を生きていると
当然ながら
病気と共に生きる方々の気持ちを
理解することができます。
本格的に仕事として始める前からだと
サポートをはじめて
25年ほどになりますが
病気と共に生きる方々が
前を向き
進むことができるようになるには
様々なケースがあるとはいえ
容易ではない場合が多々あります。
まっ、私自身がそうでしたが…
今年の3月まで
ハローワークの専門援助部門で
難病患者就職サポーターとして
精神・身体・知的・発達障害の方々の
就労支援を行っていました。
支援の中で、主に行っていたことは
カウンセリングですが
障がい、病気の状態にかかわらず
自分のことを
どれだけ理解できているのか
そのことが重要だと考える私は
自分とのコミュニケーションを
身につけることができるように
サポートを繰り返していました。
健康な方にも
同じことが言えますが
就職したら終わり…
就職がゴールではありません。
就職してからが はじまりです…。
病気・障がいと共に生きる方々は
健康的に生きる方々以上に
自分の心の声、体の声に
耳を傾ける習慣が大切です。
新しい環境…というだけでも
体には負担です。
その中で
自らの疾患と共に
過ごすわけですから
自分とのコミュニケーションは
必須となります。
そのことにより
就職する準備ができているのか…
ということにもつながります。
就職できるかどうかだけではなく
継続就労ということにも
とても大きく影響します。
自分のこと
病気のこと
理解できていればOK
ということではありませんが
「病気だから…」
と思っているのか
「病気だけど…」
と思っているのか
病気の有無にかかわらず
自己認識にもつながり
人生そのものに影響する
口癖…
口癖も大切です。
自分とのコミュニケーションは
すべての方にとって
生きる基本
です
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