またまたはじまりましたね、医療ドラマ。
今回もドラマでの出来事と、
現実の医療現場や私の体験も交えながら綴ってみようと思います。
嵐の相場くんが医師役で主演。
“患者が内に秘めている
様々な感情を読み取ることができる診断のプロ”
という役柄。
ドラマは先進医療の現場という設定で、
手の施しようがなく投げ出されてしまった患者さんの
最後の砦
ということでドラマは繰り広げられていくようです。
高度先進医療センターの医師たちの過去、
最先端医療の現場、
チーム医療とは、、
医師へのメッセージ、
患者へのメッセージなどを感じた第1話でした。
番組的には、
メディカルサスペンスエンタテイメントということです。
私もたらいまわしにされた過去、
投げ出された過去を思い出しながら、
相場くんのような先生に出逢えていたら
私の人生はどうだったのだろう…
なんて感じながら観ていました。
患者さんにとって「最後の砦」だと、
とても強調していたように感じました。
この病院が、病院としては最後の砦となるかもしれないけれど、
私としては、なんだかしっくりこない…。
響かない…。
これからが楽しみです♫
クリック ありがとうございます♪