謝 罪 … そして、想い … | 一生一緒に過ごす自分と仲良く…って大切だね♪

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幸せの秘訣は“自分流”☆ミ
 50年の患者人生を活かしながら、100の病気と共に、波乱万丈をシブトク生き続けて学んだ命の育み方&自分づくり…コロナ禍を自分らしく生きるヒントと共に綴ります♪

まずはじめに、
私の表現の場 (ブログ、Facebook、ツイッター)において、
不愉快な思いをなさった方々にお詫びいたします。
申し訳ございませんでした。

ブログでは主に、

医療について綴らせていただくことが多いのですが、

医療ドラマを観ての私の感想、

そしてドラマに関連しての私の体験談、
私の想い…
などを綴らせていただくこともありましたし、

患者としての体験談、
私の想いを綴らせていただくこともあります。

ブログはFacebook、ツイッターともに連動していて、

Facebookでは、ブログとは別に投稿することもありますので
具体的にどの内容かはわかりませんが、

いずれの場合も、
医療に対する批判ではなく、
私の体験、想い、考えを主に綴らせていただいています。

しかし、実際にいずれかが不愉快な印象を与えてしまったのであれば
私の表現方法が適切ではなかったのだと反省しています。

是非、返信できる形にてご意見、ご指摘いただけましたら
うれしく思います。

9月24日のブログでは、
「日本の医療を変える!」と題し、
患者の立場からではあるが、日本の医療を変えていきたい…
そう綴りました。

Facebookでは、
「本気で考えています…」と綴りました。

もちろん本気ですし、

このままではいけないと考えているからこそ綴ったことです。

これは、
患者のための医療を前提にした場合、

医療者、患者ともに効果的ではない現状があると
私は感じています。

そして、社会保障問題。
医療が関連しての課題点、

そして、「生きる」「命」ということを考えた時、
効果的ではない現状が医療(患者・医療者)の中にあるように
私は感じています。

もちろん、医療だけの問題ではないことも
たくさんありますが、

直接生命に関係する医療を変えることの重要性を

私は感じています。

医療者がどうこう言っているのではありません。

大きな枠としての「医療」を変える必要性を感じています。

そこには患者さんの考えや姿勢も含まれますし、
医療の普通となっていることを変えていく必要性を訴える
こともあるかと思いますが、

そもそも患者の分際ですし、

実際に、「変えられる」「変えられない」ということより、


より多くの方に、
「私はこのように考えていますが、みなさんはどのようにお考えですか?」
という姿勢でいます。

誰が正しいとか、間違っているとかではなく、
私の体験、そして「生きる」「命」をお伝えする中での発見などから
得られたこと、
患者の立場からの想いをお伝えする中で、

共感していただける方々が、心にとめていただき、
それぞれの日常に取り入れていただき、

医療の現場で取り入れていただくことにつながれば…

そんな想いでいます。

m(_ _ )m


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