KAROMA カロマ

小さなカップに指一本満たないほどの微量のコーヒー“エスプレッソ”は、くいっと飲み干せばそれっきり。けれどもそのほんの一瞬に味わいがあり、その味わいが「至福」となるのがKAROMA。

KAROMAを注いだカップから漂う、今までにない芳醇なヘーゼルナッツの香りが鼻をくすぐり、飲む前に香りで満足してしまいます。口に含めばナポリの深煎りならではの力強い、男性的ながらまろやかな風味が、香りと一体となって心からの満足感をもたらしてくれます。ともすれば焦げ臭い印象になってしまう深煎りを見事深い味わいに仕立てたKAROMAは、職人技だけが作り出せる逸品です。

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KAROMA(カロマ)が飲めるお店

明けましておめでとうございます!

Felice anno nuovo !


今年2009年が、皆様にとって実り多き年となりますよう心から願っております。

そしてKAROMA(カロマ)を今年もよろしくお願い申し上げます。


さて、新年が始まりました。

昨日・今日、仕事始めの方が多いのではないかと存じますが、今年も頑張っていきたいですね!

(ちなみに、イタリアではクリスマス休暇はありますが正月休暇はないので、KAROMAも1月2日からスタートしていました。)


今回は、


KAROMAが飲めるお店 のご紹介です。


スパゲッティ専門店 あるでん亭


ソニーグループのマキシム・ド・パリ株式会社さんが経営されているスパゲッティ専門店です。

新宿・銀座・田町・吉祥寺にあります。


KAROMAが飲める店舗は:

●新宿(新宿センタービルMB) 新宿あるでん亭詳細

●銀座(ソニービル内)銀座あるでん亭HP

となっています。


どちらもお店の規模は割と小さいのですが、スパゲッティはまさにイタリアの味です。

新宿店には、アリタリア航空のクルーが足繁く通い、彼らの写真で店内は埋め尽くされ、イタリア語が飛び交います。

メニューは豊富すぎるほど豊富。

AL DENTE の名の通りのゆであがりですが、ゆで時間も指定できるので、こだわりあるイタリア人にはたまりません。

食文化の違いもあり、メニューによってはイタリア人向けアレンジと日本人向けアレンジがあるようなので、

本格パスタをご希望の方は聞いてみることをお勧めします。

トッピングなども受け付けてくれ、非常にフレキシブルなところが、まさにイタリアの食堂的です。

アリタリアのクルーはもちろん、在日イタリア人にも有名ですね。

イタリア人にとっては、かなりインパクトのあるお店です。


ちなみに、私のお気に入りはVesuviana(ヴェスヴィアーナ)です。

日本に行ったときしか食べれないですけれど・・・苦笑



KAROMA カロマ-ves

言ってみれば、

気取らずに、イタリア的スピード(速)で、スパゲッティを食べれる貴重な場所なのです。

まさにイタリアの食堂。


そんな、あるでん亭にて。

KAROMAのエスプレッソとカプチーノを、お楽しみ頂けます。


食後に、ホッと。

アロマ(香り)と濃厚な味わいを。


1人でも多くのひとに味わって頂ければ、本当に幸せです。


ぜひ、KAROMAをお試しください。


それでは、2009年、今後ともよろしくお願いします。




Salvatore Ferraioli





ナポリエスプレッソとは?

Buonaseraビックリマーク


12月も中旬に入りましたね。

イタリアでは、クリスマス休みに向けて、今週が仕事納めといったところです。

友達、家族・親戚のクリスマスプレゼントを買い、まずは友達に挨拶、そして家族の元へとみんな帰っていきます。


さて、本日はナポリのエスプレッソ 歴史と背景をご紹介します。


結局、ナポリエスプレッソとはなんなのでしょう?


[コーヒーとナポリ]


もともと、コーヒーというものがナポリに登場したのは700年代のことで、東洋から伝わりました。

遠方のものを発展させるのが得意、という特徴をもったナポリに、コンスタンティノープルに遊学していた音楽家や旅行者がトルコ式コーヒーを持ち帰ったのが始まりだそうです。


そうして、800年代頃からナポリでも親しまれ始め、コーヒーとミルク、カップと砂糖を積んだコーヒーの移動販売が登場し、それから街じゅうにカフェがオープンしていきました。

コーヒーに砂糖をスプーンで10杯も入れる詩人もいたとか。

今では当時のスタイルのカフェはめったにみられなくなってしまったけれど、当時すでにクリームとココアをいれて作るコーヒーベースのレシピもあったそうです。



[ナポリエスプレッソならではの特徴]

ナポリエスプレッソの特徴はなんといってもそのアロマ(香り)。

今ではあまり見られなくなってしまいましたが、アロマを逃がさないよう、注ぎ口のところに濡らした新聞紙を筒状にしたものをつけることが、本来のナポリ式の秘密。


あまりの香りのよさに、フランスの外相タレーランはこう評しました。

「地獄のように熱く悪魔のように黒い、

 そして天使のように純粋で愛のように甘い。」

飲みたいときにすぐコーヒーを飲みたいと考えたナポリの紳士が生み出したのがエスプレッソだ、というエピソードもあります。

まさにエスプレッソというイタリア語の意味通り。

espresso: 急行の/注文に応じてすぐ提供できる 出典:小学館伊和中辞典 第2版)


まるでサンドイッチ伯爵のサンドイッチみたいですね!


[現代のナポリエスプレッソ]


イタリアで誕生しナポリで育ったと言われるエスプレッソですが、あくまでもそのアロマに重点を置き、時間とともに焙煎やブレンド、淹れ方が洗練され、現在に至っています。

一般的には、そのアロマに加え、深煎りであることがナポリエスプレッソの要素だと考えられています。

イタリアでも、多くのひとが、ナポリのエスプレッソは、現在普及しているエスプレッソのルーツであり、ナポリのエスプレッソは格別であると認識しているのです。


またエスプレッソを抽出するマシーンも、ナポリではレバー式が多く、それも大きな特徴のひとつです。



KAROMA カロマ
Karomaの工場に展示されている旧式マシーン


KAROMA カロマ
これがナポリで見られるレバー式のエスプレッソマシーンです。

それでは、みなさんに素敵なクリスマスを心より願って、終わりにしたいと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

Buone vacanze!!

長い歴史と伝統をもつナポリエスプレッソがもたらす、味わい深いひととき。

Salvatoreが心をこめてお届けします。

商品はコチラ

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Salvatore Ferraioli


初めまして、KAROMAエスプレッソです。 日本初上陸♪

Buongiorno !!

初めまして。

KAROMAエスプレッソです。


イタリアはナポリ地方アングリ出身の、深煎り&香りが特徴のエスプレッソです。


幼少の頃から、コーヒーを愛してやまない1人のイタリア人焙煎職人Salvatore Ferraioli(サルヴァトーレ・フェッライオーリ)が、、生豆農園の視察から届く生豆の品質のチェック、焙煎の微調整まで、

丁寧に、想いをこめて作るエスプレッソです。


この度、日本でも販売を開始することになりビックリマークブログも開始させて頂くことになりました。

(日本に初めてKAROMAが紹介されたのは、2007年イタリアの春でしたが、やっと念願の日本販売開始に至ることができました クラッカー


こだわりには、やっぱり時間がかかってしまうので、大量には作れません・・・


でも、エスプレッソが好きな方・エスプレッソな時間が好きな方に飲んで頂きたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。



サルヴァトーレ(右)
KAROMA カロマ-controllo
豆を触りつつ、焙煎の様子をチェックしています。



・・・最後に、KAROMAの会社について少しお話します。


1986年にサルヴァトーレによりFEIO社創立。幼少の頃よりコーヒー豆とそのアロマ(香り)に魅せられ、「一流の焙煎」を実現していという情熱のもと設立に至りました。

研究に多くの歳月をかけ、ナポリエスプレッソの伝統的な焙煎技法と最新の技術を完璧に融合させることに成功、質にこだわり続けてきたFEIO社の伝統は今も昔も変わることがなく、高品質のエスプレッソ・ブランドを実現し、その高い品質基準のエスプレッソを市場に提供することをモットーとしています。

(その生産・品質管理システムはHACCP方式とUNI-EN-ISO 9001:2000にも認定。)

伝統・革新・品質追求への情熱・ノウハウ・プロの手作業による微調整、これらがFEIO社の核となっている要素です。

世界では、アメリカ・ドイツ・オランダ・ベルギー・モロッコ・カタール・クウェート等でも展開しています。




ナポリのバール KAROMAを飲むイタリアのおじさん
KAROMA カロマ-bar

それでは、また次回、ナポリエスプレッソについて語ることとします。

最後まで読んでくださってありがとうございました。


Salvatore Ferraioli