「魔女のオシゴト。」という

ソロジャーナルをプレイしました。

 

ジョーカーを含む54枚のトランプを引いて、

登場人物とお話を作りました。

 

登場人物

 

・ 魔女

・ 魔女の使い魔(夢魔)

・ お客 子ども

 

 

 

私は魔女。

 

イギリスの片田舎に一軒家を構え、

ひっそりと「魔女の相談屋」の看板を取り付けた。

 

専門は、薬作り。

でも、他に、おまじないをしたり、占いをしたり、

護符作りも出来る。

 

手伝ってくれるのは、一人の夢魔。

彼は、私に忠誠を誓ってくれている使い魔だ。

 

そして私は、魔法のコーヒーに依存していて、

仕事の合間には浴びるように飲んでしまう。

これがないと、仕事にならない。

いわゆるアル中ほどではないけれどね。

 

 

「お客様です」と、

使い魔の夢魔が、私を呼びに来た。

 

店の玄関ドアに立つ依頼者は、

青い顔をした無表情の少年。

 

こんな坊やが、

夜遅くに一人で私の店に来るなんて、

よほど、深刻な悩みなのでしょう。

 

椅子に座らせて話を聞くと、

この町の仕立て屋の息子らしい。

ずっと以前から原因不明の体調不良が続いていて、

もうすぐ死ぬんじゃないかと、心配らしい。

護符を作って欲しい、との依頼。

 

「わかりました。

 では、病魔退散の護符を作りますね」

私は客にそう告げて、カウンターの奥に入る。

 

夢魔が、調達品をテーブルに並べてくれた。

「どれを使いましょうか」

 

伝説の植物が2つ、獣の心臓、植物の毒、

伝説の生き物の一部、の5つ。

 

この中で、植物の毒と、伝説の植物2つの、

合計3つを選び取り、蒸留し、呪文を唱え、

ほのかに光る護符を作って渡した。

 

「さあ、これで病魔は祓えますよ」

 

「あ、ありがとうございます!」

 

少年は、それを手にした途端、ぱっと明るい顔をした。

病は気から。

たぶん、護符を持った安心で、

急に気持ちが持ち直したんだと思う。

プラシーボ効果かしら?

 

そのまま帰ろうとしたので、

「あら、坊や。ただじゃなくてよ」と値段を言うと、

ハッとした顔をして、うつむいた。

「…お金が足りない…」ですって。

 

私はコーヒーが切れかかっていて、
早くお客に帰ってもらいたかった。
 
「そうなの?
 じゃあ、初めてのお客様だから……」
と言いかけると、
夢魔が静かに首を横に振る。
 
あー、はいはい。
報酬は取らないとだめなのね。

 

私は魔法の目を使って、その少年をチェック。

ズボンのポケットに、大事なものがありそう。

 

「それなら、そのポケットの中のものをいただくわ」

 

すると男の子は、おずおずと1通の手紙を出した。

「もうすぐ死ぬかも、と思って書いた遺書です。

 これで、いいんですか?」と。

 

その子にとっては、もういらない手紙だ。

対価としてそれを受け取り、帰ってもらった。

 

こんな手紙、何になるというのかしら?

でも、まあ、いいわ。

 

魔女商会の対価表には、

金銭以外に人間の所有物も含まれるのだから。

 

ともあれ私は、

仕事が終わった満足感に浸りつつ、

夢魔が作ってくれたホットコーヒーを

ぐいっとあおった。

 

 

 

おしまい。

 

 

 

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「魔女のオシゴト。」のシナリオ、いいなあ。

 

面白かったので、

明日、もう1回、ロールしま~すキラキラ

 

 

 

(おまけ)

 

chatGPTに、魔女の絵を作ってもらいましたコーヒー

↓

 

image

 

「How can I help you?」