「ソロジャーナル」の
「旅といちにち」で遊んでいます。
サイコロやトランプの出目で、旅をします。
今回、旅をしてもらうのは、
百輪村の村長E・・・の息子Rです。
「百輪村」は自作小説です。 → 百輪村物語 目次
出目による設定
旅人 : R(百輪村村長の息子。中2)
本日の所持金 : 36/100(前日より増)
本日の自衛力 : 82/100(前日より増)
本日の環境 : 非日常な灼熱
本日の遭遇 : 有害な敵対者
危険度 : 3/6
上記の設定を元にして、
お話(旅日記)を作りました。![]()
Rの旅を一緒に楽しんでいただけると幸いです![]()
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(Rの旅 3日目)
食堂で朝食をとったあと、
ホテルをチェックアウト。
ラストの宿泊先に向かう前に、
銀行のATMで少しお金を補充した。
そして、公衆電話から家に電話した。
今いる場所と、明日帰ることを伝えると、
「今日はすごく暑いらしいわ。気を付けて」と母さん。
久しぶりに声を聞いた気がして、少し目頭が熱くなった。
「うん」と短く返事をして電話を切った。
ヘルメットを着けて、ペダルをこぐ。
母さんの言ってた通り、灼熱地獄だった。
アスファルトの上を走りたくない。
でも道が分からなくなるのが怖くて、
車通りの多いところを無理やり走った。
時々コンビニに飛び込んで、
冷たいものを買って店内で飲みながら涼み、また進む。
やっとホテルに着いた。
親の同意書を見せてチェックインを済ませる。
暑くてもう外に出たくないけど、
初日の失敗は避けたい。
また外に出て、科学博物館へ行った。
参加無料の万華鏡イベントに参加してみた。
少しいびつになったけど、
世界で一つの物だ。満足。
博物館の展示もサイエンスショーも楽しんだ。
夕食をどこで食べようかと夜の街を歩いていたら、
酔っぱらいのおじさんにリュックの学校名を見られて、
「おい、お前、家出かあ~?」
とからまれたので、
こわくなって逃げた。
コンビニで弁当を買って、ホテルで食べた。
くだらないテレビを見てたら、元気が戻った。
明日は家に帰るんだ。もう寝よう。
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明日に続きます。
