「ソロジャーナル」の

「旅といちにち」で遊んでいます。

 

サイコロやトランプの出目で、旅をします。

 

 

今回、旅をしてもらうのは、

百輪村の村長E・・・の息子Rです。

 

「百輪村」は自作小説です。  → 百輪村物語 目次

 

 

 

出目による設定

旅人     : R(百輪村村長の息子。中2)

本日の所持金 : 36/100(前日より増)

本日の自衛力 : 82/100(前日より増)

本日の環境  : 非日常な灼熱

本日の遭遇  : 有害な敵対者

危険度    : 3/6

 

上記の設定を元にして、

お話(旅日記)を作りました。鉛筆

 

 

Rの旅を一緒に楽しんでいただけると幸いです走る人

 

 

**********

 

(Rの旅 3日目)

 

食堂で朝食をとったあと、

ホテルをチェックアウト。

 

ラストの宿泊先に向かう前に、

銀行のATMで少しお金を補充した。

 

そして、公衆電話から家に電話した。

 

今いる場所と、明日帰ることを伝えると、

「今日はすごく暑いらしいわ。気を付けて」と母さん。

 

久しぶりに声を聞いた気がして、少し目頭が熱くなった。

 

「うん」と短く返事をして電話を切った。

 

ヘルメットを着けて、ペダルをこぐ。

 

母さんの言ってた通り、灼熱地獄だった。

 

アスファルトの上を走りたくない。

 

でも道が分からなくなるのが怖くて、

車通りの多いところを無理やり走った。

 

時々コンビニに飛び込んで、

冷たいものを買って店内で飲みながら涼み、また進む。

 

やっとホテルに着いた。

 

親の同意書を見せてチェックインを済ませる。

 

暑くてもう外に出たくないけど、

初日の失敗は避けたい。

 

また外に出て、科学博物館へ行った。

 

参加無料の万華鏡イベントに参加してみた。

 

少しいびつになったけど、

世界で一つの物だ。満足。

 

博物館の展示もサイエンスショーも楽しんだ。

 

夕食をどこで食べようかと夜の街を歩いていたら、

酔っぱらいのおじさんにリュックの学校名を見られて、

「おい、お前、家出かあ~?」

とからまれたので、

こわくなって逃げた。

 

コンビニで弁当を買って、ホテルで食べた。

 

くだらないテレビを見てたら、元気が戻った。

 

明日は家に帰るんだ。もう寝よう。

 

 

 

**********

 

 

明日に続きます。

 

 

image