「旅といちにち」という
ソロジャーナルをやっています。
今回、旅をしてもらうのは、百輪村の村長Eです。
「百輪村」は自作小説です。 → 百輪村物語 目次
旅は、昨日の続きです。
出目による設定
旅人 : E(百輪村村長&小学校教諭)
本日の所持金 : 85/100(前日より大幅増)
本日の自衛力 : 78/100(前日より大幅増)
本日の環境 : 実り豊かな密林
本日の遭遇 : 有害な通せんぼ
本日の危険度 : 6/6
Eの旅を一緒に楽しんでいただけると幸いです![]()
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(Eの旅 3日目)
朝、宿のベッドで目が覚めた。
体の疲れも取れてすっきりしている。
朝食をとるために食堂に入ると、
宿の主人が「新しい目玉商品に悩んでいる」とのこと。
以前あみだしたオリジナル・カクテルのレシピを
教えてあげたら、高額の謝礼金をいただいた。
宿を出て気分よく進むうちに、景色が変わった。
木々が急に増えた。
冬だというのに、緑が濃い。
蔓が垂れ下がり、枯草が足にまとわりつく。
道の両側から草が覆いかぶさってきた。
かき分け、かき分け進むうちに、とうとう道を見失った。
「おーい」と周囲に呼びかけても、返事がない。
弁当を用意しておいて正解だった。
「食べてから考えよう」
大樹に寄りかかり、食べ始めると、
赤い実がひとつ、ポトンと落ちてきた。
匂いを嗅ぎ、(食えそうだな)と思った。
とりあえず、実はリュックにしまった。
今日はここで野宿する。
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Eは、かつてバーテンダーをしていたことがあり、
昔取った杵柄でお金が増えました。
明日に続きます。
