シリーズものの小説です。

 

目次はこちら→ 百輪村物語 目次

 

 

舞台は日本でも海外でもOKです。
登場人物の名はアルファベットにしています。
和名でも英名でも、覚えやすい方でお読みください。
 
【今回の登場人物たち】
A(靴屋)      悪久太  アーク
B(靴屋の妻)     若葉   バーバラ
C(牧場主)     千太郎  クリス
D(大工)      大吾  デイビッド
E(バーテンダー)  栄一  エデン

 

 

 

見えない善意

 

 

  A面
 

 

ある村に、靴屋のAが美しい妻のBと住んでいました。

また、その村には金持ちの牧場主のCがいました。

 

Aは以前からCの存在を疎ましく思っていましたが、

なるべく近寄らないようにしていました。

 

他の村人たちも、そんなAの気持ちに

おおむね同調しており、

Cとは距離を置いていました。

 

そんなある日のこと──

Cが、Aの靴屋に現れました。

 

「こんにちは。ちょっと言いにくいことなんですが……。
 奥さん、あのワンピース、ご自身で縫ったんですよね?
 あれ、とても丁寧で驚きました。
 実は、うちのカーテンを手縫いにしたくて……。
 よかったら、何日か泊まり込みで

 縫ってもらえないでしょうか。
 もちろん、報酬はちゃんとお支払いします。
 ほんとうに、腕のいい人に頼みたかったんです」
と、Cは言いました。

 

それを聞いたAは

「ふざけるな。おまえ、何様のつもりだ?

 俺の女房を、てめえのところで働かせるだと?

 調子に乗るんじゃねえ! 」

と怒りました。

 

一方、B夫人は目を輝かせて言いました。

「まあまあ、そんなに怒らないで。

 腕を見込んでもらえて、私はとっても嬉しいわ。

 ねえ、あなた。少しの間だけ働いてきてもいい?」

 

Aは嫉妬深い男でしたが、美人の妻には逆らえず、

しぶしぶ承諾するしかありませんでした。

Bは何かというとすぐに「離婚する」と口にする女性で、

妻の機嫌を損ねるのは、Aにとって致命的だったのです。

 

しかたなくAはBを送り出しました。

 

しかし、美人の妻が他の男と同じ屋根の下にいる

──その事実が、Aの胸を焦がし続けました。
怒り、妬み、そしてどうにもならない情けなさ。
Aは日に日に、無口になっていきました。

 

何日か経ったあと、

AのところにB夫人から手紙が届きました。

「毎晩、Cからひどい目に遭っているの。

 すぐ助けに来て」と。

 

手紙を読んだAは

「何がカーテンだ!

  こっちは、あいつに奪われたくて

 女房を渡したんじゃねえ。

 あいつに触られたって思っただけで、

 血が煮えくり返る 」

と激高し、

村人たちを集めて、Cの邸に乗り込みました。

 

Cは「待ってくれ、何かの誤解だ」と制止しますが、

Aは興奮していて聞く耳を持たず、

手にしていた棒で、殴打を繰り返しました。

 

「 これで終わりだ。俺が正しかったんだよ。

 あんな奴、生きてる方が害だった 」

と、戸口で静かにしている村人たちに向かって、

誇らしげに言いました。

 

村人たちは、何も言いませんでした。
誰一人、Aを止めようとはしませんでした。

 

Aは、確信に満ちた目で大きく頷くと、

油を撒いた木戸に火を点けました。

 

ぱちぱちと爆ぜる音が広がり、

邸はたちまち炎に包まれていきます。

 

「目障りな奴は、これで片付いた。ざまあみろ……」

橙色の火が夜の闇を押し返すように揺れ、

煙が高く立ち上っていきます。

 

村人の誰かが、「くっ」と声を上げました。
嗚咽とも、堪えた嗤いともつかない声。
それでも、誰も何も言わず、誰も動かず、

炎を見つめる人々。
Aの背後にいた若者が、わずかに拳を握ったのを、

誰も気づきませんでした。

 

Aは一度だけ、振り返ります。
誰とも目を合わせることなく、

ただ満足げに顎を引きました。

──これでいいのだ、と言わんばかりに。

 

その夜、Cの牧場と邸宅はすべて焼き尽くされ、
跡地には何も残りませんでした。

 

ただ、立ち込めた煙だけが、

長く、長く、村に残っていました。

 

そして──
助け出されたB夫人は、

ただしくしくと泣くばかりでした。

 

 

 

  B面

 

靴屋のB夫人は、夫を説き伏せて、

カーテンを縫う仕事をするために

牧場主のCの邸に向かいました。

 

自分の美貌に自信のあったB夫人は、

Cがこの仕事を口実に、

自分を呼びよせたのではないかと、

勝手に思い込んでいました。

 

B夫人は以前から

夫のAよりも若く、財産のあるCに

どこか惹かれるものを感じており、

万が一、関係が深まることになっても

やぶさかではない、とさえ考えていました。

 

Cに出迎えられたB夫人は、

美しく整えられた部屋に通されました。

品の良いベッドに箪笥、最新のミシン。

カーテン用の反物も整然と用意されています。

 

「Bさん、よく来てくださいました。

 では、さっそくお願いしますね」

 

Cに促され、B夫人は

その部屋で一人、作業に取り掛かりました。

依頼されたカーテンの数は多く、

完成までにはかなりの日数がかかりそうです。

 

けれど、毎日大き目の浴槽に入れましたし、

食事は丁寧に用意されていて、どれも美味。

ベッドはふかふかで、

贅沢な気分にひたることができました。

 

ーーただひとつ、腑に落ちないことがありました。

 

家主のCが、まったく自分に対して

明確なアプローチをしてこないのです。

 

てっきり何か言い寄ってくるかと思っていたのに、

仕事の話以外はほとんど会話もなく、

目を合わせないことさえありました。

 

(どういうつもりなのかしら・・・)

 

B夫人は、内心面白くありませんでした。

 

 

ある日のこと。

食堂での昼食時に、CはB夫人に言いました。

 

「旦那さんのAさんは、靴を作ってます?」

 

「さあ。結婚してから一度も作るのを見てないですけど」

 

「僕は以前、Aさんの作った靴を履いていました。

 とても履きやすくて・・・

 また作ってくれたらいいのですが・・・」

 

「ムリでしょうね。

 お金があれば、皮など買わずに

 お酒などで消えてしまいますから」

 

「やはりそうでしたか」

 

B夫人は怪訝な顔をしました。Cは続けます。

 

「実は・・・あなたに住込みで仕事をお願いしたのは、

 今使ってもらっているあのミシンを、

 旦那さんが売り払ってしまうんじゃないかと

 心配だったからです。

 

 最初は、ミシンと布をお宅にお届けするつもりでした。

 でも正直、あの方が素直にあなたに

 仕事をさせてくれるとは思えなくて・・・。

 

 だったらこちらで、落ち着いて作業して

 もらえたほうがいいんじゃないかと思ったんです」

 

B夫人は、一瞬、耳を疑いました。

 

(・・・え?つまり私が魅力的だからじゃなくて?

 ただミシンを守るためだけに、

 ここに呼ばれた・・・?嘘でしょう?)

 

プライドに、小さなひびが走りました。

けれどすぐに、気を取り直しました。

 

(違うわ。そんなはずない。ミシンの話は建前よ。

 そう、私が人妻だから遠慮してるだけ。

 だったら・・・私の方から、

 ちょっとくらい積極的に出れば、

 この人だって、手を出しやすくなるに決まってるわ)

 

ある夜、胸元の大きくあいたネグリジェ姿のBは、

Cの寝室をノックしました。

「ねえ、Cさん、ちょっと寝つけなくて・・・。

 一緒にお話させてもらってもいいかしら?」

 

ドアを開けたCは、Bの姿に一瞬たじろぎました。

「・・・Bさん、すみません。

 今は夜も遅いですし、どうか部屋に戻ってください。

 お話は、明日の朝にゆっくり伺います」

そう言って、そっとドアを閉めました。

 

B夫人は、怒りと羞恥でわなわなと震えながら、

自分の部屋へと駆け戻りました。

 

「もう、こんなところで働くなんてまっぴらよ・・・!

 でも、ただ帰るだけじゃ、気が済まない!」

 

彼女は机の引き出しを開け、便箋とペンを取り出すと、

夫のAに宛てて嘘の手紙を書きました。

≪毎晩、Cにひどいことをされています。

 一刻も早く、助けに来て≫

 

書き終えた便箋を封筒に収めたあと、

B夫人はそれを翌朝、

近くを通りかかった村の若者に託しました。

 

「お願い、この手紙を、うちの夫に届けてくれない?」

 

(ふふ、これなら、Aがすぐに

 血相を変えて押しかけてくるわ。

 Cの横面の一つや二つ、張ってくれれば

 気が晴れるってものよ)

 

B夫人は、勝ち誇ったように微笑みました。

 

 

ところが、事態は最悪な方向へと転がりました。

近所の者たちを引き連れて乗り込んできた夫は、

開口一番、Cに殴りかかり、

そのままあやめてしまったのです。

さらに、激高したまま邸にまで火を放ちました。

 

B夫人は、夫のあまりに乱暴な行動に愕然としました。

しかし、目の前の現実に呆れるよりも先に、

こう思ったのです。

 

(私の手紙のせい?

 ・・・でも、もう、どうにもならないわ。

 なら、せめて私はーー)

 
すぐに切り替えたB夫人は、「自分は何も悪くない」
という姿勢を貫くことに決めました。
 

B夫人は、村人たちの前で泣き崩れ、

震える声で語りました。
「こ、怖かったんです……毎晩、Cに……あんなことを……」

 

そのBの姿に、ある者は同情するようにうなずき、

ある者は、どこか怪訝そうな顔を浮かべ、

そして多くの者は、げんなりした表情でした。

 

誰もが無言であったため、

B夫人はそれを都合よく解釈しました。

 

(これでもう、私を責める人はいないはずだわ)

そう思いながら、

「Cに毎晩ひどい目に遭わされていた私」

「勇敢な夫に助けれられた、哀れなヒロイン」

ーーという役柄になりきって、涙を流し続けるのでした。

 

 

 

  C面

 

時は、少しさかのぼります。

 

牧場主のCは、自分の住んでいる村が

子供時代よりも貧乏になってしまったことに、

ひどく心を痛めていました。

 

流行りに魅かれていく若者の人口流出、

農作物の不作が何年も続いたり、

そもそものインフラの不足、経済の衰退・・・。

 

残った村人たちも、覇気がありません。

 

なんとかできないものか、と、

朝から晩まで考えていました。

 

かといって、お金をじかにばらまくことは、

ひょっとすると、村人たちのプライドを

傷つけてしまうかもしれない。

 

まずは、自分の牧場を大きくすれば、

村全体を潤すことが出来るかもしれない、と、

事業を大きくしていきました。

 

経営は当たり、牧場はどんどん大きくなり、

Cはさらに金持ちになっていきましたが、

村人たちはそんなCに対して

冷ややかで、距離を取っていました。

 

Cは、自分の、村での評判が

どんどん下がっているのは知ってましたが、

それはどうでもよいことでした。

 

Cには、村のことが、最優先。

 

自分の村が、本当に大好きだったからです。

 

ただ、働き盛りの年齢でありながら、

必要以上に酷使した体は悲鳴を上げ続け、

最近は歩くのもきついほどです。

 

先日診察してくれた医者の顔色で、

自分の寿命がもう長くはなさそうだ、

という予感もありました。

 

ぐったりと椅子に、もたれかかりつつ、

それでもアイデアを練ります。

 

Cは以前、村ですれ違った時に、

B夫人の手作りの服を見て気づいていました。

とても繊細で丁寧な手仕事をしている、と。

 

そこで、Bにカーテンなどを作ってもらい、

その技術を村の他の女性たちにも教えてもらうことで、

村の特産品として発展させる計画を思いつきました。

 

ミシンを贈れば効率が上がるが、

Aが売り飛ばす可能性もある。

では、いっそ住み込みで作業してもらえばいい。

 
Cは、それがB自身のためにもなる、と考えました。
 

ふと、懐かしい人物の面影がよぎりますが、

「できれば、このアイデアを聞いてほしい。

 でも今は無理なんだ・・・」

と、静かに首を横に振るのでした。

 

 

 

  D面

 

大きな牧場主のCが亡くなってから、

3年の月日が立ちました。

 

ある日、Cの旧友のDが、隣の国から、

ふらりと村にやってきました。

 

久しぶりに、Cに会いに来たものの、

牧場の跡地は荒れ果て、何もありません。

 

何人もの村人たちに話を聞いたところ、

Cは突然の火事で亡くなったとのことでした。

もらえる情報は、それだけでした。

 

夜、その村の、唯一のバーに入りました。

その日の客は、Dだけです。

顔色の悪いバーテンダーが、応対しました。

 

Dは、カウンターでちびちび酒を飲みながら、

バーテンダーのEに、

Cの人となりを静かに語りました。

 

「なあ、聞いてくれるかい?

あそこの牧場主のCは、俺の旧友だったんだが、

まったくもって、一本気なやつだったよ。

 

・・・、あいつは、うわごとのように、

いっつも、この村のことを気にかけていたんだ。

 

自分の牧場を大きくして村全体を潤すんだ、とか、

何かイベントをやったらいいかも、とか、

子どもの夢みたいなことばっかりさ。

 

村だけじゃなくて、一軒一軒も気にしてて、

あの村はずれの靴屋のひどい生活に対しても、

やたらと心配していたな。

 

そう、バーの、あんたのことも言ってた。

確か・・・、

『謙虚で、思いやり深い人だ』ってね。

 

代金が払えそうにないような身なりの客に、

パンをそっと出している、とか、言ってた。

 

細かいところまで、色々と見てたようだった。

 

で、あいつは、いつも一人で無茶ばかりするから、

『どんだけ体を壊せば気が済むんだ。

自分の牧場だけ考えてりゃあいいだろ。

変なお節介はやめておけ』と

何度も忠告して、結局、ケンカしちまった。

 

ひょっとすると、あの自分の批判のせいで、

かえって、あいつを

ムキにさせてしまったかもしれないんだ。

 

頭ごなしに反対したりせずに、むしろ、

何か、手助けしてやれば良かったな。

 

・・・あいつは、みんなのことを見てた。

でも、俺は、あいつのことを

ぜんぜん見ていなかったかもしれない。

 

火事のことは、ほんとうに残念だが、

この村で終わりを迎えたのは、

案外、幸せだったのかもな・・・」と。

 

実は、Dの目の前にいるバーテンダーのEは、

3年前に、Aと共に

Cの邸に向かったひとりでした。

 

客であるDの話を聞きながら、

Eはうつむいて、カウンターテーブルを

布巾で、ぐいぐいと拭いていました。

 

まるで、消えない染みと

戦っているかのように。

 

 

 

  E面

 

バーテンダーのEは、

3年前のことを思い出していました。

 

村で一番体が大きいAは、ボス的存在だった。

そして、自分は、手下のポジションだった。

 

あの夜、突然、Aがみんなを集めたので、

よくわからぬままCの邸について行ってみた。

分別を失っていたAの動きは早すぎた。

周囲の者が、止める間もなかった。

 

衝動的だったのか、Aも、かなり狼狽していた。

そして、証拠隠滅のため、邸に火を放った。

みんないたが、ほぼAが一人でやった行動だった。

しかし、それを見ているだけだった自分も、

また、同罪だった。

 

あれ以来、安眠というものが消えた。

 

それにしても、あの牧場主のCが、

いつも村のために静かに働いていたとは・・・。

 

見方を変えてみた途端、Eは、

Cの行動が脳裏によみがえります。

 

「・・・そういえば、Cさんは、村のために

色んなことをしてくれていました。

 

雨上がりのぬかるんだ村道を

黙々とシャベルでならしてましたし、

冬の明け方には、誰よりも早く起きて、

ひとりで雪かきしていました。

 

ある時は、牧場での乗馬ショーを開いて

観光客を呼んでくれて、

村がにぎわったことが、何度かありました。

優しく馬の顔をなでていたCさんの顔は、

今も思い出せます。

 

資金を出して、公民館も、学校も作ってくれました。

未来の子どもたちのために、と。

 

・・・そこまでしていながら、

一度も、自慢しなかった。

 

なのに、村の者たちは、・・・いえ、

少なくとも自分は、見落としていました。

 

・・・気づきませんでした。

見ようともしていませんでした。

村の風景の一部として・・・

ただ、通り過ぎていたんです・・・

 

・・・Cさんは、すごい人だったんですね・・・」

 

 

Dは、親友を誇るように、

何度も、深くうなづきます。

 

Eは、ますますやるせない気持ちになりました。

 

結局、あの襲撃後に、あの靴屋のAとB夫人は

うまくいかなくなった。

B夫人は、隣村のある男のところへ逃げた。

腹を立てたAは、今度は1人で怒鳴り込んだが、

返り討ちにあい、Aは墓の住人になった・・・。

 

そんな去年の話も、Eの脳裏に

走馬灯のように浮かびます。

 

客のDは、天井を見上げて、

ふうとため息をつきました。

 

「そうか、公民館に学校も、か。

 残ってるものがあって、良かったよ。

 あいつが建てたんなら、

 俺が定期的にメンテに来てもいいかな?

 大工だからさ」

 

Eは、カウンターから身を乗り出し、

Dに訴えました。

 

「あの、どうか、

 私にも、何かやらせてもらえませんか?

 村の皆にも、私から説明して声をかけますから。

 でないとCさんに、申し訳がたたない。 

 ・・・お願いします」

頭を下げるEの声は、

最後は震え声になっていました。

 

「え?あんたが?」

と、Dはちょっと驚いた顔をしましたが、

その直後、微笑みました。

 

「そりゃあ、ありがたい。多い方が助かるよ。

 そもそも、あんたたちの村じゃないか。

 あいつが良くしたがってたこの村を、

 その通りにしてやりたいよな?」

 

「・・・はい、一緒にやりましょう」

顔を上げてそう言うと、Eは、

やっと胸の奥が少し軽くなった気がしました。 

 

あの事件のことは、墓場まで持っていく。

それでも、いつか、このDにバレたときには、

自分はこの人に憎まれ、殺されるかもしれない。

でも、それでも今は、前を向きたい。

 

バーテンダーのEもまた、

Cがしてきたように、

この村を大切にしたくなったのです。

 

「Cの献身と、村のこれからに乾杯」

 

DとEは、酒の入ったグラスを3つ用意し、

カチンと合わせます。

 

Eはふと、Cの笑顔が頭に浮かびました。

 

(なぜだか、あの人が、空のどこかで

村をーー私たちをーー見守っている気がする・・・)

そんな不思議な気持ちになりました。

 

 

バーの外には、満天の星が広がっています。

 

その中の一つが、

ひときわ強くまたたきました。

まるで二人を応援しているかのように。

 

 

ending music ↓

 

「Carole King-You've Got A Friend」