1月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:3204
ナイス数:608
いつまでも若さとエネルギーを失わない生き方 ─スピリチュアル・アンチエイジングで〈こころ〉と〈からだ〉の力を取り戻すの感想
自律的…自分のニーズを知りそれを尊重すること(P.125) 結果にこだわらない=執着を手放す(192) 満足=仕事を「終えて」から感じる 喜び=仕事の「最中に」感じる(203) 受け入れる=その状況を冷静に観察する(209) それをしたら楽しくなるだろうな、と思ったら、エゴの声はきっぱりと無視すること(215) 高血圧の人は自分の幸福よりも他人の幸せを優先させている(自分のニーズ < 他者から愛されたい)(220)
読了日:01月01日 著者:リズ・ブルボー
内観で「自分」と出会うの感想
内観法「してもらったこと」「して返したこと」「迷惑をかけたこと」の3つの視点で自分の歴史を見つめ直す=人格を改善(2) 第三者として己を見る働き(16) 3つの観点から年代を区切って自分はその人にどう接したかを調べる(46) 「内観するということは、人間に生まれてきた最終最大の目的である」(170) 内観は心の中で年代をさかのぼり、幼少期から現在にいたるまでの「事実」と「思い込み」を総点検します(自己による自分の養育のやり直し)(200)
読了日:01月03日 著者:長島 正博,長島 美稚子
腐女医の医者道! これが私のニューノーマル編 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)の感想
何やったって (コロナに)かかるときはかかり 死ぬときは死ぬ(20) 今日のゲストは「感染症に詳しい」中山(哲夫)医師です(←枕詞)(26) 待ち合わせは引き出しの中に(53)
読了日:01月05日 著者:さーたり
小さな暮らしは生きやすいの感想
”興味の薄いジャンル”のものを減らして家全体で物量のバランスをとればOK(42) 姿置き(形状管理)←形に合わせて戻す(90) 住所決め、検索性が高い、出す戻すのアクション数が少ない(91) 物を4つに分類…①一週間以内に使用→出し入れしやすい所へ ②使う予定アリ→使用頻度と重さで住所決め ③所持を忘れてた→保存袋→①か④へ ④破損、使用予定なし→手放す(28) SNS投稿=作業が楽しいもの、勝手に”おすそ分け”の意識で(115)
読了日:01月07日 著者:おふみ
君は永遠にそいつらより若いの感想
背の高い女子大学生の話。他者のために色々とやってあげる主人公の様子が、個人的に「マイ・ブロークン・マリコ」に近いように感じた。
読了日:01月09日 著者:津村 記久子
フィンランド 幸せのメソッド (集英社新書)の感想
フィンランドの経済や社会制度などを著者の視点からレポートした内容。(国のシステムより国民の心の内面に焦点を当てた本が読みたかったので、チョイスを間違えました。)
読了日:01月11日 著者:堀内 都喜子
長いお別れの感想
自分の意思で何かすることができなくなってきた夫にとって、拒否は最もはっきりした自己表現なのかもしれない。(略)NOだけが自分でも確かだと思える意思表示で、その必死のNOに気おされてこちらが要求をひっこめると、何か達成したような、勝ち誇ったような気がするのかもしれない。(181) たとえADL(日常生活動作)を回復する見込みが低くても、ご本人が納得できるQOLとはどういうものか、を考えるわけです。だから、QOLというのは人それぞれ、ご本人が何に価値を置かれるかによって異なります。(243)
読了日:01月15日 著者:中島 京子
死者の告白 30人に憑依された女性の記録の感想
現象が存在するかどうかではなく、見た人の体験が事実ならそのまま肯定することでその人は生かされるのではないか。(90) 「それにしても、なんで次々と霊が憑くんですか?」「わんこそばみたいなものです」(193) 死んだ人が祈る世界がある(262) /「憑依されるお役目」もあるのだなあと、勉強になりました。
読了日:01月17日 著者:奥野 修司
まともな人 養老孟司の時評 (中公文庫)の感想
(中公新書にて読了) 人は誰一人として完全な事実を知らない。それなら唯一客観的真実とは、神のものであって、人のものではない。唯一客観的な真実が存在するというのは、ゆえに「信仰」にほかならない。人間なら誰一人としてそれを知らないからである。(99) そんなものをなぜ欲しがるのか。そこがオタクのオタクたる所以である。欲しがる理由を世間に向けて立派に説明できるようでは、まだ十分なオタクではない。(141)
読了日:01月19日 著者:養老孟司
丁寧な暮らしをする餓鬼 【弐】の感想
自らの鬼の一面を知ることは、自らの優しさに気づく第一歩です。(47) 功徳…自分のために積むもの 回向…他者のためにプレゼントすること(88) 置かれた環境で自分なりの幸せを見つけ、足ることを知り、丁寧に暮らしています(124) /ガッキーって、何でもできるし心優しいのに、なんで餓鬼の姿なのか不思議。あとマンガの途中にあるコラム、割と好きな方です。
読了日:01月21日 著者:塵芥居士
浮遊霊ブラジルの感想
私は、おむすびのように谷底まで落ちた。(76) /何度もドラマのように死ぬ「地獄」と、どこへ行っても道を聞かれる「運命」と、目的地までヒッチハイクする「浮遊霊ブラジル」の3編が面白かったです。
読了日:01月23日 著者:津村 記久子
エレジーは流れないの感想
迷惑のかけあいが、だれかを生かし、幸せにすることだってありえる。(232) /”ひとにどう思われるかをほとんど気にせず、奔放で、自身の求めるところにのみひたすら忠実(P.42)"な心平君の将来が楽しみ。彼の作る土器が見たいです。
読了日:01月25日 著者:三浦 しをん
ヘッセの中世説話集の感想
ヘッセが、ラテン語からドイツ語に翻訳したもの。2つの資料のうち、ノンフィクション(?)の「奇跡についての対話」より、「ローマ人行状記」の方が物語性が強くて面白かったです。
読了日:01月27日 著者:
読書で離婚を考えた。の感想
別に夫婦ってお互いに理解しあってなくても平気なのでは(282) 世の中には読み方がわからない本がある。(323)
読了日:01月29日 著者:円城 塔,田辺 青蛙
平成大家族の感想
「かっつん」の恋物語がとても良かったです。あと、表紙にある、登場人物の描かれたしゃもじの配置が絶妙でした。
読了日:01月31日 著者:中島 京子
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