「映画 すみっコぐらし

とびだす絵本とひみつのコ」を鑑賞。

(ネタばれはありません)

 

 

 

土曜日に、仕事中の長女がわざわざ

「見て!」とメッセージを送ってきたので、

休みだった私は、居間で一人、鑑賞する。

 

サンリオなのかどうかわからんが、

かわいいキャラクターがいっぱいいて、

それが全部、部屋の隅っこが好きらしい。

 

部屋の角の面積は狭いので、

彼らは体を積み上げて、隅にとどまる。

なかなか、シュールである。

 

そんな彼らが、ひょんなことから、

絵本の中に入ってしまうという、

大冒険のストーリー。

 

ラストで、グッとこみあげるものがあり、

涙が出そうになったが、心の中で

「こんなことで、泣くんじゃない!」

と自分を叱咤したら、涙が止まった。

 

考えてみれば、

子どものころは泣き虫だった。

けれど、

「すぐ泣く」「ずるい」「卑怯」

「泣いて得をしようとする」

などの言葉を同級生に言われてから、

泣くのを封印した。

 

それを、思い出した。

 

後で、長女にそのことを話したら、

「泣いていい!私はこの映画で、

 枯れるまで泣いたよ!」

と、言った。

 

私ももっと素直になって、

今後は、泣きたくなったら

ちゃんと泣こう、と思った。