手帳術の本を買い漁っていた。

 

気がつけば、もう15冊もある。

 

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買おうとするたびに、

「もう何冊もあるでしょう?

それよりも、手帳(ノート)を書きなさいよ」

という心の声がするのだが、

「うん・・・わかってるけど・・・欲しい。

 買いたいんだよぉ」とポチってしまう。

 

ある日、手帳に、

「そもそもなんで手帳術の本に

 興味が湧くのか?」

という質問を書いてみた。

 

しばらくその質問を寝かせておいたら、

突然答えが降りてきた。

 

「自分の手帳の書き方に自信がないから」

 

あ!そうだったんや。

 

自信がないから、本を参考にしようとする。

自信がないから、実際には書けない。

 

なるほど、なるほど。

 

この究極の答えがわかって、

じゃあ、どうするか、と考えた。

 

「自分の書く手帳にYESと言う

 (自分はこれでいいんだ、と腹をくくる)」

との決意が浮かんだら、

なんだか、もう、本を買わなくても

大丈夫な気になってきた。

 

不安から買い漁っていた、

ということがわかって、良かった。