子供の頃は、可愛い文具を見ても、
「使いこなせそうにない」
「無駄遣いかもしれない」
「自分には似合わないかも」
「同級生に変と言われるかも」
などと、いろんな心配があって、
なかなか買うことができなかった。
おとなになったら、今度は、
「年齢に合わせないと」
「落ち着いた感じにしないと」
「もう子供じゃない」
「かわいいのは似合わない」
と、ブレーキをかけてた。
で、おとなしい、渋めのを購入するため、
ちっともワクワクしたことがなかった。
「自分が幸せを感じる方を選ぶ」
ということが、今後の目標なので、
これまで、私の中の小さな子どもが
「これ、かわいい。ほしいな」
と、つぶやいていたものを、
今回、積極的に買ってあげることにした。
右の2つは、カットメモ。
こういうの、子供の頃、買いたかったんだ。
思い切って、買ってみた。
うん、やっぱり、使いみち、ないや。
でも、キャラクターのカットメモを、
やっと買えた~!というのが、
今回、ワタシ的には大冒険だった。
次に、真ん中のピンクのペン。
こんなおしゃれな色、
買ったことなかったわ。
同級生は筆箱に何本もパンパンに入ってて、
それが実は、かなり、うらやましかったな。
てなことで、まずは1本。
あああ、かわいい。うれしい。きゅーん。
一番左のノートは、来年のスケジュール帳。
表紙が、レトロなお菓子の羅列柄。
あやうく、もう少しで、
男性用の単色(黒や灰色とか)の表紙を
いつもどおり買ってしまうところだった。
それを踏みとどまって、
「かわいいの、あるじゃん。これにしよ?」
と、自分に正直になってみた。
これらを持って、レジに並んでいるときの、
私の幸福感といったら、
もうもう半端じゃなかった。
百均の中心で、ハッピーを叫ぶ。(心で)
これが幸せな気持ちなのね。素敵すぎる。
