これまでは、暇なときはゲーム三昧だったが、

ドイツ語を始めてからは、

気晴らし的なゲームをほとんどやらなくなった。

 

それでも、夫から借りているゲーム機だけは、

なんとなく自分のそばに置いておいた。

 

借りていたのは、PSとポケットステーション。

「どこでもいっしょ(PS版)」をやるためだった。

 

ふと見ると、それらがホコリをかぶっていた。

せっかく貸してくれたけど、もう、いいよなあ。

 

昨日の夜、とうとう、夫に返すことにした。

 

夫の部屋に持っていって、

「今までありがとう。返します」

と言ったら、

「あ、もうやらないの?」

と、あっさりと受け取ってくれた。

 

なんだ。もっと早く返せばよかったわ。

 

ゲームをやめた話は以前、記事にした。

2019年11月10日の日付。

それからずーーっと、さわらないで

置きっぱなしだったゲーム機。さらば。

 

 

 

 

私のパソコン机周りは

ゲーム機がなくなった分、

かなり見た目がスッキリし、気持ちが良い。

 

「あるのは当然」みたいになっている不用品を探し、

今後も意識的に取り除いていきたいぞっと。

 

 

片付くと、やりたいことに集中しやすくなるかな?