先日、家族と何気なくテレビを見ていたら、

ギャルっぽい女性タレントが

ドンキホーテ(未だにどこに点が入るか不明)が

大好きだ、という話をやっていた。

 

彼女は、自分自身のことを、

「横浜生まれドンキ育ちだ」と言い、

さっそくドンキの中に入って買い物。

 

すでに店頭で「500円は安い」と言いながら、

フライパンを3~4つ、かごにイン。

 

その調子で、品物をかごに次々と放り込む。

結局、合計で35000円超のお支払いだった。

 

で、途中、「シゲル(仮名)おすすめ」という

顔写真付きの手書きポップの商品を見つけて、

それもかごに入れ、しばらく歩き続けると、

偶然シゲル店員をみつけた。

 

ギャルタレントは、「あ~、シゲルさ~ん、

これ、買ったよ~」と駆け寄ると、店員さんは

「ああ、これは、僕、おすすめのモノですね」と。

 

テレビスタッフが「お知り合いですか?」

と尋ねると、ふたりとも首を横にふるのだった。

 

 

その番組を見ていた長女が、

「顔と名前をすぐに覚えられる人は、

 コミュ力が高い」とボソリとつぶやいた。

 

ああ、なるほど。

だから、私はコミュ力が低いのか。

と、ものすごく納得した。

 

この記事を書いている私は、

そのギャルタレントの名前と顔を

もうすでに忘れているのだから。

 

店員に話しかけられるのも、苦手。