「ケアレスミス?なにそれ、美味しいの?」
というくらい、私には縁のない言葉だった。
ケアレスミス(凡ミス)という以前に、
大きく間違う(理解できてない)ことが多かった。
つまり、10点の配点問題で、0点だったわけで。
クラスの誰かが、ケアレスミスをして
マイナス2になり、くやしがっていても、
「ふん、部分点がもらえるだけいいじゃないの」
と、思ってた。
そして、大きく間違えた(理解してない)問題も、
なんかわからないけど部分点もらえたところも、
結局わからんことに変わりはないので、
まったく解き直すこともせず、放置しまくってきた。
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最近、ドイツ語の勉強を丁寧にやってたら、
だんだんわかるようになってきたのはいいが、
練習問題で「惜しい」間違いが増えてきた。
この歳になって、やっと、「ケアレスミスすると、
くやしい」という気持ちが湧いてきた。
わかってたのに~。不注意のせいで~。くううう。
若い頃は、何事に対しても、
おざなり、だったり、なおざりだったんだなあ。
おざなり・・・形だけやってる。適当。
なおざり・・・やってもいない。放置ぎみ。
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今後のケアレスミスを防ぐために、
見直しするところを洗い出してみた。
①訳したドイツ文を、また日本語に訳して、
問題文と意味が合ってるかを確認
②ちゃんと変化してる?(格変化、動詞変化など)
③語順は合ってる?
④主語が間違ってない?(彼か、彼らか)
⑤疑問文に「?」はつけたか?
⑥接続詞や疑問詞を正しく選んだか?
⑦書き忘れた項目はないか?(「昨日」「しばしば」とか)
⑧不要なところはないか?(不必要な冠詞は削る)
⑨大文字、小文字は合っているか?
⑩スペルは間違ってないか?
正解の丸が増えれば増えるほど、
ケアレスミスに対してくやしさが出てくる、
この不思議さよ。
くやしさは、がんばってる証拠なんだなぁ。
(相田みつを風)
くやしいことは、確かにくやしいんだけど、
くやしさ自体が新鮮で、面白いな、とも思う。
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めげずに、ホップ・ステップ・ジャンプ。
