現在、ドイツ語のお勉強中。

 

ドイツ語には、アオフauf という

前置詞と、動詞の前綴りが出てくる。

 

これが出てきたときは、

風の谷のナウシカをイメージすることにした。

 

なんでかというと、祖母様(ばばさま)の

「その者、青き衣をまといて、

金色の野に降り立つべし」という文言と、

「アオフ=青い布」をかけた、ダジャレから。

 

実は、最近まで、

アオフ auf をアウフって発音してた。

でも、今使ってるテキストで

「auは、アオと読む」とあって、

今更知ったことに赤面しておる。

その自戒も込めて、ナウシカの青布。

 

アオフは、元々、「~の上に(へ)」という意味。

 

オーム(目玉が体中にある巨大ダンゴムシの

ような生き物)の死体の上に、

ナウシカが昼寝をしているところから

発想を飛ばしていく。

 

目を覚ましたナウシカが、立ち上がって、

「アオフ・シュテーエン」で、「起床する」の動詞。

(シュテーエンstehenのみだと、立つの動詞)

 

足元の、オームの目玉のカバーを

ガバっと開けるナウシカ。

「アオフ・マッヘン」が、開ける、開くの意味。

(マッヘンmachenは、する の動詞)

 

そこへなんと、ナウシカが、まさかの歌舞伎に

出るというニュースが。舞台に歩いていく。

「アオフ・トレーテン」が、「出演する」の動詞。

(トレーテンtretenは、歩む、進む の動詞)

 

テーブルの上にも、椅子の上にもナウシカ。

「アオフ デム ティッシュ(机)」

「アオフ デア ストゥール(椅子)」

 

でも、このアオフ・ナウシカは、空を飛ばない。

 

アオフは、あくまで、「何かの上に

接地している」という意味合いなので。

 

image

肩の上にネズミを載せた青い女のイメージ。