今日、職場に、本社から

(名前は知っていても初対面の)上司が来て、

「統計を取るので、これまでの業務の

 ○○について、説明してください」

と極めて礼儀正しく言われたときに、なぜか

自分がミスを指摘されているような気がしてきて

「私が間違えているとおっしゃるんですか?」

と、声を荒げてしまった。

 

上司は「いえ、そうではなくて、過去の

 こういう事案を集計していて・・・」

と、真摯な態度で丁寧に説明され、

「それでしたら、○○は、こうしてます」

と、説明して、話は終わった。

 

その後で、私は自分がどういう心境で

声が荒くなったのかをひそかに分析してみた。

 

実は、その上司はちょっとしたイケメンで、

事務所に入ってくるのを見たときに

ちっとばかしテンションが上がったが、

「いかん。自分よ、浮つくんじゃない」と

自分にブレーキを掛けたことにより、

逆に冷たい態度が現れたようだった。

 

私の行動様式には、イケメンに対する態度には、

「はしゃぐ」か「黙殺する」の二択なので、

前者をセーブしたら、もうひとつしか出てこない。

 

あと、他に考えられる要因としては、

基本、引きこもり体質なので、

初対面の人とどう接したらいいのか

未だによくわからないところがある。

 

ましてや急に、仕事中の私の席に来て、

私の椅子の真横にしゃがみ込み

間近で話を進められるとドギマギする。

 

まだ少し男性恐怖症が残っているのか?

 

なれないことに不安がったり、

その焦りから逆毛を立てたりする

猫みたいな自分を発見。

 

上司が別の人のところへ去ったあと、

私は人知れずゆっくり深呼吸をし、

ニュートラルな自分に戻したら、

あとの作業は穏やかに済ませることができた。

 

次回は、「はしゃぎ」でも「冷淡」でもなく、

別の顔を出せるよう、準備しておきたいものだ。

 

なかなか大人の態度をとれない自分を

反省しつつも、こうやって分析をして、

客観的に自分を見ることで、

次はもっとうまく立ち回れるようにと

努力し続けている自分に、

ドンマイ&グッジョブ。

 

 

このくらいの距離感だと、わけもなく緊張。焦る。