昨日のブログにもチラッと書いたが、

盆休みに何か工作でもするかと思いたち、

ネット検索してみた。

 

すると、あるわあるわ。

最近のキットは、豊富だね。

 

商品をあれこれと見ていたら、

それを断念させようとするような、

意地悪な心の声が聞こえてきた。

 

砂絵、ハーバリウム・・・室内が汚れるかも

木工ログハウス・・・のこぎりがないから無理

組み立て後に絵付け・・・センスがないのに

泥団子、勾玉・・・うまくできるかわからないよ

ブレスレット・・・完成品を使う日なんてあるのか

本棚作り・・・完成品を置く場所がない

 

うーむ。よくぞここまで、

ネガティブな意見が出てくるものだ。

 

心の声が言いたいことをまとめてみると、

・完璧主義(完成度が低いと不安)

・実用主義(使えないものを作る必要はない)

・アートより生活(掃除)を優先

という3つのことに集約されそう。

 

この声に負けると、自信喪失して、

もう何も着手できなくなりそう。

なので、ネガティブの塊に反論してみる。

 

・失敗してもいい。難易度の低いものをやる。

・創作のプロセスを楽しめばいい

・大人だから、ちらかったら片づけられる

 

計画も、案を練ることも、買ってくることも、

汚れないよう新聞を敷くことも、

その上で作業することも、後片付けもできるよ。

置く場所がないなら、写真を撮って、処分するよ。

さあ、どうだ。

 

しつこかったネガティブの塊は、沈黙した。

 

 

ここで、新たな質問を自分に投げかけてみる。

 

「制作費も日数も、完成の良し悪しも、

 汚れも何も気にせずに、

 楽しく気軽に行うとしたら、何をやりたい?」

 

「そもそも、連休中、何をして過ごしたい?」

 

・・・単に、のんびりしたいだけになってきたぞ。

 

別に旅行しなくても、工作しなくても、

別にかまわないような気がしてきた。

 

「せっかくの連休だから」といって、

あわてて特別なことをする必要があるのか?

 

やっぱり、いつもの休日のように、本を読もうかな。

 

ネガティブの塊がまた割って入り、

「本を読むだけでいいの?後悔しない?」

と、聞いてくる。

 

読書中に、別の何かをやりたくなったら、

そのときに行動すればいいじゃん。

 

まずは、読みたいから、本を読もう。

そこからだ。

 

 

気が向いたら、泳ぐのもよし。が、今は、その気分ではない。