「今朝の夢」

 

洋服屋での買い物から帰宅したら、

子どもが泣き出して、

「学校で使う迷彩服が欲しかった」と言う。

 

「なんでその場で言わないの?」

と私は怒ったが、すぐに思い出した。

 

子どもが店内で迷彩服を

自分で探して持ってきたときに、

「それはいいでしょ」と却下したことを。

 

「あー、ごめん。また買いに行こう」と謝った後、

二度手間になった事態に怒りが収まらず、

一人で家を飛び出した。

 

「私だって、欲しい物を買うもん!」

と、家の隣りにある骨董屋に飛び込み、

以前からずっと目星をつけていた

ブッダの頭の形をした土瓶を勢いで購入した。

五千円だった。

 

それが欠陥品だったことに気づいたのは、

家に帰って、それでお茶を飲もうとしたとき。

 

そもそも、土瓶の持ち手がない。

水を入れるスペースのくり抜きが不十分で、

たくさん入らない。

 

試しに水を入れて、湯呑に移し替えようとすると、

土瓶のあちこちから水がこぼれる。

 

湯呑に少しだけ入った水を飲んだ後、

「この土瓶、ダメじゃん!」と後悔し、

ブッダヘッドの土瓶を花瓶に転用するか、

もしくは店に返品できるかを考える。

 

*****

 

「夢のキーワード」

 

迷彩(カーキ色)・・・鮮明さに欠ける。クリアを取り戻すこと。

骨董品・・・今までの生き方や考え方が古くなっている。

 もしくは温故知新。物欲。

怒り・・・怒りの解放。自己決定権を人に譲り渡さないこと

頭(器)に水を入れられない・・・頭(心)に余裕がない

ブッダ・・・ブッダの平安を見倣いなさい

土瓶・やかん・・・沸騰するもの。怒り。

買う・・・新しい知識や能力を身につける努力が必要

お茶・・・精神的余裕。自分を見つめる必要性。

 

総合的に判断すると、

「怒りで心に余裕がない状態。

これ以上のキャパがない私の頭。

お茶でも飲んで、落ち着きなさいよ、

焦ると、ろくな判断もできないよ。」

というような、意味ではないかと思われる。

 

寝る直前まで、ちょっと自信喪失してて、

目に涙を浮かべながら寝たせいで、

こんな夢を見てしまったようだ。

 

あ、あと、「仏の顔も三度まで」と書いてある

本をちょうど読んだ後に寝たせいかも。

 

まあとりあえず、

自信喪失の改善方法や

アンガーコントロールの方法を、

今後、身につけていきたいものだ。

 

 

夢の中では、こんなような色の土瓶を買ってた。

しかも形は、ブッダの頭で、取っ手なし。(参考写真)

 

 

このボコボコしている表面が、

ブッダの頭に似ていなくもない。

(参考写真)

 

 

 

まあ、凹むときもあるよな。にんげんだもの。

 

ちなみに、今は、もう元気になった。

心は、海の波のように、常に変動するのだった。

焦らず、行きまっしょい。