先日、とある禅の本を読んでいたら、
こんなくだりが出ていて、びっくりした。
禅には「即今、当処、自己」という
言葉があります。
それぞれ、たったいま、ここで、自分が、
ということ。
つまり、いま自分がいるその場所で、
「自分はいまなにをしているのか」を
常に問う姿勢が大切なのです。
「なにをしようか」ではなく、
「自分はいまなにをしているか」が
重要なのです。(P.113)
そうだったのか~。うかつだった。
「さあ、今、ここから、何をしようか」
と考えるのが、
「いま、ここ、じぶん」だと思ってた!
でも、それだと、主観的な目線で、
ちょっと先の未来を考えているんだわ。
そうではなくて、
「たった今、自分は何をしているのか」を
客観的な目線で、常に、自覚すること!
あああ、言われてみれば、そうだよなあ。
まあね、当方、へっぽこ主婦ですので、
「なんちゃって禅」の「な」の字にも
及ばないんですけど。
ほんの少し、また、禅のこころがわかって、
お勉強になりました。おしまい。
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いま、ここで、一口ひとくち、どら焼きを味わう。
