読書が大好きな私は、年に100冊位
図書館で本を借りている。
(自慢じゃないよ。ただの読書中毒です。)
が、同じ本は2度と借りない、
2度と読まないようにしていた。
1度味わった本をもう一度読むなんて、
時間のムダだと、ずっとずーっと思ってた。
でも、うっかり、前に読んだ本を
(2年後とかに)うっかり借りてしまうこともある。
記録として残してある「読書メーター」サイトで、
「読み終わった本」に登録してあることに気づき、
「一度読んでたやつじゃん。また借りてもたー!」と
ものすごく負けた気分になる。凹む。
一方、「読メ」利用者のレビューで、こんなのを目にした。
「面白かった。再読、決定」
「もう一度読んだけれど、同じところで感動した」
「売ったけど、買い直しました」などと。
世の中には、何度も読む人もいるんだなあ・・・。
私にとって既読本を読むのは本当にムダなのか、を、
検証してみるつもりで、試しに読んでみた。
読み終わってから、感想をノートに書いた。
そして、前回に自分が書いた読メのレビューと、
読み比べてみた。
その結果。
「うおお。ぜんぜん感想が違う。理解度も深まってる。
再読は、侮れないわー!」
ということが、よーくわかった。
だれだ、ムダだ、と思い込んでたやつは。(私だ)
むしろ、「ムダだと思っているこんでいること」自体が、
ムダで損なのかもしれない、って思った。
今後は、うっかり既読本を借りても、
単に凹んで終わりにしないで、
「これも縁。また読んでみよう」
と、思えるようになった。
ちなみに今回、読み直した既読本は、
「アドラー心理学入門」だよん。
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読書の楽しみが、また増えた♪
