予備知識無しに、「いぬやしき」を堪能。

 

ある事件がきっかけで、

超人的な能力を得た2人。

その力を、一人は神のように使い、

もうひとりは悪魔のように使う話だった。

 

映画を先に見た。

 

 

木梨憲武が空を飛んでた。

すごく面白かった!

 

映画がとても良かったので、

原作のマンガ、全10巻を衝動買いした。

(今月は、私の”衝動買い月間”です。)

 

 

 

 

マンガのほうが、内容的にエグいかな。

映画を見てなかったら、

途中で読むのをやめてたかもしれない。

 

一気読みした。2時間半かけて。

 

「おかんがマンガをラストまで一気に読むなんて、

 珍しいね」と長女が驚いていた。

 

映画の方は、

高校生の「シシガミ・ヒロ」君寄りの話で、

アクションSFチック。

そして、薄幸なシシガミ君が、哀れだった。

 

マンガの方は、

58歳の「イヌヤシキ・イチロウ」さん目線で、

能力に戸惑いながらも、前を向いて進む。

映画より、マンガのほうが

メッセージ性があるかも。

 

結局、特殊な能力があろうがなかろうが、

ふだんから、どんな思考で生きているか、

どんなことに生きがいを感じているか、

「いのち」というものをどう捉えているか、が、

ものすごく大事な気がした。

 

「正義の心は、一日にしてならず」と、

勝手に格言まで作ってしまった私だった。

 

 

この画像は、映画とは関係ありません。