大学生の長女は、フランス語を専攻している。
また、映画も大好きで、しょっちゅう友だちと
映画館にでかけている。
先日、長女が
居間にいる私のところへやってきて、
「(自室のWOWOWで)
エマニュエル夫人を見た」
という。
「え、エマニュエル夫人を見たの?」
「うん。フランス語の勉強になるんだよ。
簡単な会話しかしてないし」
「あ、そう。勉強なら、いいか」
と、納得した。
「例えば、どんな会話をしてたの?」
「んー、”誰よ、あの女”とか」
「(爆笑して)なるほどねえ。
それって、”あの女性は誰ですか”とか
には訳せないの?」
「丁寧語は○○って言うから、ちょっと違う」
「へー、そうなんだ」
映画鑑賞という趣味を活かしながら、
フランス語がメキメキ上達しそうで、良かったね。
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一方、今日は、高校生の次女が、
英検の準2級の二次試験に向かった。
いつも国語や数学の勉強をしながら、
You Tubeで洋楽を聞きながし、
ときどき歌と一緒に合わせてフンフン歌ってる。
歌が大好きで趣味なせいなのか、
英語を聞き取る力も進歩しているようだ。
私は「そんな映画を見るのはやめなさい」とか
「音楽聴きながら勉強するな」とかの
野暮なことは言わない。
好きこそものの上手なれ、だよね。
私はどうにも耳が弱いせいか、
日本語すらちゃんと聞き取れず、
毎日が「空耳アワー」状態だ。
だから、娘たち2人がうらやましいぞ。
音楽大好きな夫の耳の良さ。
そのDNAを受け継いで、本当に良かったね。
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うーん、だめだ、ヒアリング能力、ゼロだよー。
