2018年の読書メーター
読んだ本の数:210
読んだページ数:44433
ナイス数:5225
仏の教え ビーイング・ピース―ほほえみが人を生かす (中公文庫)の感想
一回の微笑は、顔の数百の筋肉をくつろがせ、神経組織をくつろがせます。一回の微笑は、あなたをみずからの主人とします。(P.12) 瞑想は皆のためにするのであって、瞑想する当人だけのためにするのではありません。(P.73) 瞑想はものごとの内側を深く見、どうしたら自らを変え、どうしたら状況を変革するかを見通すことです。(P.109) 未来のため、極楽に生まれるために実践するのではありません。そうではなく、今、ただちに、平和に生きるため、慈愛に生きるため、喜びに生きるために、実践するのです。(P.125)
読了日:01月06日 著者:ティク・ナット ハン
書くだけで奇跡が起こる 魔法の手紙の感想
自分で書いたことが、あとで自分が受け取るものになる(P.36) 紙(神)に書く(P.43) 何を書くのかより、どんな状態、どんな思いで書いているのか(P.19) 気持ちよく書くこと。書くことが好きになること(P.119) ノート→ネガティブなことは書かない。またはニュートラルな状態で事実のみ(P.125) 相手に伝わったことが、あなたの伝えたこと(P.148) ブーメラン文法「結論→そのための具体的な方法→結論に戻る」(P.178) 結論=宇宙に対する宣言(P.178)
読了日:01月10日 著者:はづき 虹映
ありえないレベルで人を大切にしたら23年連続黒字になった仕組みの感想
利益は「雇用を守るため」(P.115) 経営者と雇用者は、理念を共有する関係(P.119) 2-6-2の下20%は宝(モチベや気づきを与えてくれる存在)(P.123) 得する選択より、損する選択をしたほうがうまくいく(P.211) 遠回りこそ、(自分の成長につながる)人生の最短ルートである(P.234) 「いつも笑顔で、感謝して、成長して、他責にせずに、受け入れる」←運をよくする(P.242) 「よからんは不思議、悪からんは一定」=うまくいくのは不思議なこと、悪くなったときには必ず原因がある(P.203)
読了日:01月19日 著者:近藤 宣之
それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法の感想
要の習慣(キーストーンハビット)(P.1) マルチタスクは脳に負担をかけ、仕事の効率を落とすだけでなく、脳にダメージを与える(P.129) できるだけ一つのことに集中(P.134) 人々を幸福にするのはお金ではなくフロー状態(一つの活動に深く没入している状態)(P.157) 大事なのはいつもいま、このとき(P.172) 心がざわざわしたときに、いつでも戻れるとても静かな場所を心の中に設定する(P.185) よけいな思考を手放す→行動が変わる→新しい視点をもたらす(P.220)
読了日:01月22日 著者:筆子
目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)の感想
何かをするのにどの器官を使ったっていい(P.109) 見えない人の足は、歩くと同時にさぐる仕事も行っている(P.122) 「経験」を共有する(P.170) 見えない人はイメージを変幻自在にアップデートできる(=イメージに柔軟性あり)(P.175) 特別視ではなく、対等な関係ですらなく、揺れ動く関係(P.186) ハプニングの増大をポジティブに解釈(楽しむ)(P.194) 障害者に対する悪意ある差別はもってのほかですが、実は過剰な善意も困りものなのです(壁を作ってしまう)(P.203)
読了日:02月09日 著者:伊藤 亜紗
だまってすわれば―観相師水野南北一代 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ)の感想
相=物のすがた(P.96) 相は心に従って生ず(P.97) (人間の相を観るには)あるがままの相手の姿色(すがた)を自然(じねん)に読みとる(P.100) 顔の相を善相にするのも悪相にするのも、誰のせいやない。みんな我から蒔いた種や。(P.221) 禍を福に転ずるの道は食に在り(=✕美食・暴飲暴食)(P.312) 人には天から与えられた天禄(食)に限りがある。身の程を越えた美食や暴飲暴食をするものは、たとえ良い相にめぐまれていても、ついには天禄を食いつぶして災厄に見舞われる(P.222)
読了日:02月18日 著者:神坂 次郎
簡素な生活 (講談社学術文庫)の感想
道徳的な生活=自己を支配すること、不道徳=己の欲求や情念によって自己を支配されること(P.25) ただ単に人間であろうとすること=簡素(P.35) 信頼を抱き、望み、そして善良であれ(P.58) 正しく考え、率直に語れ!(P.62) 最も騒々しくない人こそ最も多く仕事をする(P.71) 人生の勤労や苦痛の只中にあっても、幸福でありうる機能を自己のうちに持ち続ける(P.120) 子供のように率直で、愛想よく、親切であろう(P.122) 真の自覚と反省(P.250)
読了日:03月04日 著者:シャルル・ヴェグネル
こころがやすらぐ本―自分のちからを信じようの感想
「変化しても構わない」「参加してくれてありがとう。でも私は別の考え方を選ぶ」「助けようとしてくれてありがとう」「わたしが知る必要のあることは何?」「わたしが起こす変化はすべて心地よく、たやすく、楽しい」「これはどうにもならない→そんなことはない」「わたしは、心の中にある愛を原点としているだろうか?この選択は自分を愛することにつながるだろうか?これは私にとって正しいことだろうか?」 /手放すこと、すなわち役立つものだけをもちつづける(P.107) あなたに属するものは、あなたのもとに戻ってくる(P.157)
読了日:03月11日 著者:ルイーズ・L. ヘイ
魂でもいいから、そばにいて ─3・11後の霊体験を聞く─の感想
亡き人から生者へのメッセージ(P.7) たとえ死者であっても、大切な人と再会できて怖いと思う人はいない(P.14) あの子がそばにいると思うと頑張れる(P.92) 死者と生者の共同体(P.93) 人は物語を生きる動物だが、その物語はけっして不変ではない。(略)創り直すことで、遺された者は、大切なあの人と今を生き直しているのである。(P.158)
読了日:03月20日 著者:奥野 修司
中村天風 怒らない 恐れない 悲しまない (知的生きかた文庫)の感想
目標をイメージ化し、一心に思い続ける(p.29) アンラーニング(既存の知識を棄却)→新しい学びを始められる(p.71) 精神養成法=①内省検討(心の姿勢を客観)②暗示の分析(情報の取捨選択)③言行の積極化(プラスの態度)④取り越し苦労厳禁⑤正義の実行(不平不満厳禁。感謝)(p.115) 大切にゆっくり深く呼吸する←感謝の表現(p.139) 自分を取り巻くどんなことにも感謝し、それをよいことだと思い、その考えの上に立って現在以降の言動を積極的、前向きにして生きる(p.106)
読了日:04月15日 著者:池田 光
心がすっと軽くなる ボケた家族の愛しかたの感想
いいケアマネ→1,じっくり話を聞いてくれる 2,情報を持っている 3,福祉用具に詳しい(P.23) 胸焼け→逆流性食道炎 胃もたれ→機能性胃腸症 ボケ→認知症 医療化。病気に昇格したとたんに巨大な薬の市場が生まれる(P.24) イライラしないために→1,がんばる期限を決める 2,できることを数える(P.48) 遠くの名医より近くの普通の医者(P.89) /過去(どんな人間だったか)と今の状態を比べるのをやめて、「今ここ」での本人の有りように付き添っていくのがベターなのかもしれない、と思った。
読了日:04月29日 著者:丸尾 多重子
より少ない生き方 ものを手放して豊かになるの感想
お金の価値は、その使いみちですべて決まる(P.24) ミニマリズム=いちばん大切にしているものを最優先にして、その障害になるものはすべて排除すること(P.36) 自分の弱点を知っておく(←いらないものを買ってしまう傾向、きっかけ等)(P.142) ものを手放すのは自分の中に思い描いた「なりたい自分」に別れを告げる作業でもある(P.142) 手放すのを迷ったら一時保管してみる(P.184) 長期の目標に近づけてくれないような行動や決断、習慣は、人生から取り除かなければならない(P.273)
読了日:06月04日 著者:ジョシュア・ベッカー
小さな習慣の感想
小さな習慣は、よいことに向かっていく行動だけを対象にします(P.32) 新しい習慣づくりにかかる日数は平均66日(P.45) 行動することにモチベーションは必要ない(P.71) ひとつの小さなステップ+望ましい行動=次のステップ(P.98) 小さな習慣は自分を信じるためのトレーニング(P.119) 身につけたいと思う習慣をばかばかしいと思えるくらいまで小さくする(P.144) 小さすぎて失敗するはずがない行動を毎日繰り返す(P.145) 人生の最強のツールとなるのは継続する力(P.198)
読了日:06月10日 著者:スティーヴン・ガイズ
1分間の日記で夢は必ずかなう!~成功と幸せを引き寄せる!「感性」を刺激する習慣~の感想
冷静な「自己観察」と「状況把握」(P.11) ノートを開いて「やってみたいと思ったこと」を1分メモするだけ(P.49) 書くこと5つ→「夢、目標」「やりたいこと」「今日の出来事」「今日の感謝」「今日の成功法則、学びの言葉」(P.66) マイナス感情を抱えたままで日記帳を閉じない。「感情に共感→肯定」とプラスで締める(P.84) まずはどんなことでもいいから「感想を持つ」ことが大切(P.156)
読了日:06月13日 著者:今村暁
チョッちゃんの私は心の花咲かバァバ (角川文庫)の感想
太陽、雨、風、愛、信じることーー素晴らしいものはみんなただです。(P.31) 人生は、健康と少しばかりの知恵と勇気があればなんでもできると思っていますから、いま何ができるか、どうやって楽しみをつくるか、それですべてです。(P.39) 私は今の自分を喜びとして迎え入れ、希望を失わないかぎり老いることはないと思っています。(P.45) / 著者の前世は花の精だったのではなかろうか。花を愛し、花に愛され、心の中も芳しき花畑、しかし生き方は大地に足を付けている。素晴らしい女性だなと思った。他の著書も読んでみたい。
読了日:06月17日 著者:黒柳 朝
君あり、故に我あり (講談社学術文庫)の感想
人生とは何百万という小さな行為からなるタペストリー(P.25) 大きな愛と想像力をもってなされる小さな行為(P.25) 真実を生きる=状況や人や自然を自分の欲得に沿うように操作することを避ける(P.97) あなたは恐れることなく真実を語るべきだが優しく語ることを学ばなければならない(P.98) 自然と自己と社会を育む三位一体(P.134) 浪費は暴力であり、自然に対する罪である(P.138) 敬虔なエコロジー=自然を守り保全することだけでなく、すべての生命の神聖さを認識すること
読了日:06月25日 著者:サティシュ・クマール
「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナルの感想
デイリーログは箱のイメージで、朝にその日にやるべきことや思いついたことを放り込み、夜に振り返って箱の中を空にする感じ・・・というのが、わかりやすかった。1つのタスクを10分程度で終わるくらいに細かくすれば、完了のチェックも楽しくできそうだ、と思った。
読了日:06月30日 著者:Marie
「自分を信じる」ただそれだけでいい―しあわせのコツの感想
自分の心の渇きは自分で潤す覚悟が必要(P.112) 共生=共に楽しく生きる(P.180) 気楽に取り組めばいつか必ず終わるときが来るし、同時に素晴らしい充実感もやってくる(P.196) 目次から→①一人でいることを怖がらないで②無理しないで自分らしく生きよう③愛し愛されたいなら信じなさい④自分のすべてを許して愛そう⑤どんなことも楽しんで⑥「幸せになれる」と信じるだけでいい
読了日:07月02日 著者:金盛 浦子
ダライ・ラマ ハートフル・メッセージの感想
不満に思ったり落胆したりしないこと(P.98) よい面や可能性に目を向けて、努力してください。(P.85) 実際のところ、怒りではなく、真の知恵にもとづいてアクションをおこしたほうが大きな効果があるものです。(P.103) 「私たちには生まれつき思いやりがある」「思いやりはとても大切である」「思いやりは強めることができる」(P.115) 生きとし生けるものの幸せを思いやる、利他の心が強まれば強まるほど、人はますます勇敢になります。(略)慈悲や思いやりは、内面的な強さの源でもあるのです(P.134)
読了日:07月23日 著者:ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ
シンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わうの感想
身の回りに置いておくのは、大好きなものだけに(P.34) それぞれのものは、それぞれの場所に(P.46) 物事を静観するように心がける(P.109) 人に説教をする前に、自分の行いを正す(P.151) 真のひと助けとは、そのひとを自分の頭で考えられるように導いてあげること(P.160) 貧しさとはお金の有無ではなく、人道的、精神的、知的な資質が低下すること(P.162) 心も整理整頓(頭に浮かぶものをリストアップし、時間をかけて解決方法を考え、頭から消す)(P.169) 今できることに集中(P.169)
読了日:07月28日 著者:ドミニック ローホー
ゆっくり生きれば、遠くまでいける ~副交感神経で「最高の人生」を手に入れる~の感想
ゆっくり生きる→自律神経が整う。朝30分のゆっくりタイムを持つ。意識的に空を見上げる。1対2の呼吸(5秒吸って10秒で吐く)。文字をゆっくり書く。「一日中ダラダラ過ごす」という計画を立てる。「ゆっくり、意識して、リズムカルに」歩く。意識して、朝起きてすぐに一杯の水を飲む。怒りそうだなと自覚→黙る。思考のゴールデンタイムは午前中。夜寝る前に日記(失敗したことと良かったこと)を書く。「不安の根源」が明確になるだけでも、自律神経のバランスは整う。「意識」と「自律神経」は密接に繋がっている。
読了日:08月19日 著者:小林 弘幸
マンガで笑ってほっこり 老いた親のきもちがわかる本の感想
人の行為の背後には様々な理由がある。その理由に想いを寄せる(P.3) 親が過ごす毎日を、できるかぎり楽しい時間にしてあげることが、まさに親孝行(P.99) 親のイヤミにカチンときても、イヤミで返すのはご法度。親を尊重する一言を投げかけましょう(P.103) 蒸し返されるその話は、親にとっては決着がついていないこと、納得のいかなかったこと(P.147) 親が言うことを聞いてくれない→「NHKで言ってたよ」が有効(P.151) 認知症になって一番つらいのは、当の本人(P.189)
読了日:09月15日 著者:
現代語訳 方丈記 (岩波現代文庫)の感想
何を為し、何処に住めば、一体私の心は永遠の平和を得、本心の満足を得、落ち着いて生活することが出来るのであろうか(P.29) やどかりが小さい貝の中に住むのもきっと自分の身の程をわきまえてのこと(P.42) 軽薄な友達づきあいをする位ならば、それよりも山の中に居て自然を友とし音楽を友としてその日その日を暮らす(P.43) 寂しい山の中に来て唯一一間しかない狭い家に住んでいるけれども真に平安で、毎日毎日非常に楽しく暮らしている(P.45) 草庵を愛することさえ一つの執着心の現れ(P.47)/元祖ミニマリスト。
読了日:10月09日 著者:佐藤 春夫
血流がすべて解決するの感想
最近、高血圧気味だったので、何かヒントがないかと図書館で借りた。とても参考になることが多く、改めて買った。血流を意識して生活を見直し、自分の体をもっと大切にしようと思う。
読了日:11月26日 著者:堀江昭佳
7つのチャクラ―魂を生きる階段 本当の自分にたどり着くためにの感想
直感的な印象を受け取るには、どんなイメージでも、浮かんでくるものに注意をはらう(P.50) 真の祈りとは、何かを得るために神のほうに向くことではない。神とともに生きていきたいから神に向くのだ。祈りとは、神に対する言葉というよりも、神とともに私たちが生きていくということ(P.291) 聖なる真理→1,すべてはひとつなり 2,互いを尊重すべし 3,自分を尊重すべし 4,愛は神なるものの力 5,個人の意志をすて、神なるものの意志に従うべし 6,真理のみを求めよ 7,いまという瞬間に生きよ(P.294)
読了日:12月08日 著者:キャロライン メイス
「今、ここ」を生きるの感想
人生や環境がどうあれ、あなたはすでに善であり、全体であり、完全である。/さまざまな感情は神経細胞の「噂話」に過ぎず、単なる癖。癖は落とせる。/瞑想。心の中を見守る。ただ心を休める。「本来の心」を経験/空(くう)=無限の可能性/輪廻=経験を苦痛に満ちたもの、不快なものとして定義し、決定づける考え方 涅槃=思い込みなしに経験を受け入れる考え方/瞑想→最善を尽くす。批判しない意識でいる。主観的な経験を客観的に観察。「完全主義」と「幻滅」の間。気づきの中に安らぐ。思考、感情、感覚もあるがまま。短時間で回数を多く。
読了日:12月25日 著者:ヨンゲイ・ミンゲール・リンポチェ
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