ジョジョを録画するスペースがなくなってきた、
と、長女に言われたので、
7月にWOWOWで録画しておいた
「美しい星」を見た。(今頃かーい)
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いやあ、なかなか面白かった。
原作の三島由紀夫の方も
もう一度読みたくなった。
で、映画自体も面白かったんだけど、
「W座」での映画の解説がまた良かった。
「地球(という星)は大丈夫ですよ。
ただ、人類は絶滅しますけどね」
という天文台の方の話をお聞きして、
「ああ、ホントやな」と笑えた。
人類という生命体がいなくなっても、
別に地球という星は
痛くも痒くもないんだと思う。
人類滅亡だなんて
不謹慎なことを言うなって、
怒る人がいるかもしれない。
でも、たとえば「ホニャララ蟻」という種が
地球から消滅したって、
直接関係がないなら、人類にとっては、
どうでもいいことでしょ?
地球上には、何万何千種も
様々な生き物がひしめき合ってて、
人類なんて、
そのなかの一つに過ぎないのに、
住まわせていただいている居候なのに、
「人間が一番偉いんだ」とか
「自分たち人間が地球を護るんだ」
なんて、ホントにおこがましい言葉かも。
人間は、地球という星に対して、
頭を垂れて、謙虚に、
「ここで生かしてくださり、
住まわせてくださり、
本当にありがとうございます。
空気を水をご飯をありがとうございます」
と言うしか、できないよ。
宿主に「ありがとう」が言えないなら、
もはや滅亡したってしょうがなくない?
・・・というわけで、
今日も「ありがとう」を連呼いたします。
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俯瞰して眺めたら、日々の悩みなんてちっぽけね。
