「ペルセポリス」のマンガとDVDを見た。

 

 

 

 

 

主人公のマルジが路上で捕まりそうになったとき、

とっさに「あの男性から卑猥なことを言われた」と

先に警官に言い、自分は難を逃れた話が出てくる。

(そばにいただけの男性が逮捕される)

 

帰宅後、祖母に話すと激怒された。

「無実の人になんてことをするんだ」と。

 

その後しばらくして、マルジが学校で

女性問題について発言すると、祖母は

「よく言ったね。お前は私の誇りだ」と褒めていた。

 

*****

 

このエピソードで、私は、聖書の話を思い出す。

 

とある放蕩息子が帰宅してきたときに、

父親はその息子を快く迎え入れて、財産も分ける。

別の息子がそれについて腹を立て、

「自分はずっと父のそばにいたのに、

 なぜあいつをそんなに優遇するのか」という話。

 

*****

 

「過去に悪いことをしたら、もう許してもらえない」

という思い込みを、私はずっと抱えていた。

 

でも、マルジも、放蕩息子も、ちゃんと許されている。

ずっと根に持つより、許すことのほうがいい。

 

 

だから、私はもう、古い思い込みを捨てることにした。

 

これから肝に銘じておくのは、以下のこと。

「人はいつでも変わることが出来る」

「過去のあやまちを持ち出さない」

「今悪ければ注意し、今良ければ褒める」

「人の賞罰は、自分とは関係がない」

 

 

別の本で、「ただいま」を仏教語と知った。

この言葉も大切に使いたい。

 

 

~メモ~

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