「サンタが街にやってくる」を

もじったタイトルです。

 

瞑想している時に浮かんだイメージの話なので、

興味のない方はスルーでお願いします。

 

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最近の瞑想で使っているイメージは、

自分が銀河鉄道999に乗っているもの。

電車は、停車せず、ずっと走り続けている。

 

で、座席に座っている自分に

様々な雑念が浮かんできたら、

大きなビニール袋に掴み入れて、

車窓からそのゴミをその都度、投げ捨てる。

(※ リアルでは、ポイ捨ては駄目ですよ)

 

電車と自分以外は、全部捨てまくる。

乗り込んできたもの、そばにあるもの、

思い浮かんだフレーズ、全部。

 

この間は、捨てるものがなくなって、

もう、この肉体もいらないんじゃないかと、

自分のボディーさえ捨ててしまった。

 

電車に乗っているのは、

透明人間になった私の意識のみ。

そこまで捨てて、すっきりした日もあった。

 

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その数日後、また瞑想を始めると、

また捨てるものが出てきたので、

どんどん窓から捨てた。

 

よし、これでもう終わりだな、と思って振り返ると、

すぐ後ろにゾンビが1人立っているので、

「うおう」と思って、窓の外へ投げた。(大外刈り的に)

 

そうしたら、まるでGのごとく、

隣の車両から、近くの座席から、わらわら出てきて、

私のいる車両がゾンビでいっぱいになってしまった。

 

ちぎっては投げ、ちぎっては投げしたが、

ゾンビの数が多くて、なかなか終わらない。

 

私は諦めて、席に座った。

彼らはこっちに向かって、どんどん来る。

ゾンビは何を望んでいるのか?と思ったら、

どうやら私の脳みそを欲しがっているようだった。

 

頭頂をカパッと開けて、私は自ら脳みそを出し、

野犬の群れに肉を与えるように

「ほれ」と前方に放り投げると、

ゾンビたちがいっせいにそこに群がった。

 

食べ終わったゾンビたちは、もはや、

ただフラフラするだけで、

私のことを見向きもしない。

 

ゾンビたちは、これから、何をするんだろう、

と、ボーッと見てたら、

急に、ゾンビの一人が花束を私にくれた。

 

意外すぎて面食らいつつも、それを受け取ったら、

花束をくれたゾンビが、

もうやることがないのか、車窓から身投げした。

 

他のゾンビたちも、それにならって、順番に、

私に花束をくれる→車窓から身投げ、を繰り返す。

 

電車の中は、また私一人になった。

 

なんなんだ、この瞑想のイメージは。

ハロウィンが近いせいなのか?

 

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キーワードになにか意味があるかも、と、

夢分析の本で、調べてみた。

 

ゾンビ・・・自らで生きず、他人の意向や都合で生きている。

他人への恐れ。

 

脳みそ・・・知力。眠っている可能性。宇宙の叡智。

 

花束・・・成長の証。称賛。親切への報酬。

 

自分の中にある「他人への恐れ」を

「なんちゃって瞑想」で捨てることができたので、

宇宙から「成長のご褒美」をもらえたのかも。

 

だとしたら、うれしいイメージだなあ。

 

 

機械の体はいらんが、銀河鉄道には乗ってみたい。