脳に関する本を読んでいて、
ふと思ったこと。
脳には、右脳と左脳があって、
それぞれの役割が違う、というのが定番だ。
で、今回、想像したのは、
右脳からの命令と左脳からの命令にも
違いがあるような気がしたんだ。
左脳からの言葉は、「ネジをしめろ」で、
右脳からは「ネジをゆるめろ」だ。
もう少し具体的に上げると、左脳の声は、
「(財布の紐を)しめろ」「常識で考えろ」
「合理的に計画だ」「やめておけ」「真面目に」
「するべきではない」「動くな」「しゃべるな」など。
右脳からの声は、
「いいね」「なんとかなるさ」「やってみようよ」
「楽しいね」「大したことないよ」「動こう」
「もっと力を抜いちゃおう」「好きにしよう」など。
これまでの私は、左脳の声しか届かなかった。
だから、ネジをしめて、しめて、しめあげた。
そうすることで、立派な人間になれるんだ、と
信じていたフシがある。
でも、それで幸せな気分には、なれなかった。
ネジが本体に食い込んで、動きにくくなる。
じゃあ、ゆるめたほうがいいのか、というと、
今度は途方もなくゆるめすぎちゃうと、
ネジが抜けてしまい、本体がばらばらになる。
(あ、ここでいうネジっていうのは、
信念やルール、熱意とか。
本体というのは、体とか、生活全般ね。)
どちらかだけに偏っては、不都合が出る。
しめるときは、しめる。
ゆるめるときは、ゆるめる。
そして、両方とも、やりすぎない。
そんなバランス感覚で、臨機応変に、
右脳と左脳の声を聞いていけたらいいな、
と、思った。
(なるべくなら、右脳の声を聞きたい。
左脳の声は、聞き飽きた)
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あと、頭ばっかり使っても、良いことないかもなー。
