最近、嘘をつく大人が

テレビでしょっちゅう出てきて、

見ているこっちが恥ずかしくなる。

 

なぜ私が恥ずかしいかというと、

自分が小さい頃に嘘をついた

様々な黒歴史が、昔の記憶から、

パンドラの箱のように出てくるからだ。

 

なぜ人は嘘をつくのかを、

自分の経験から思い出してみると、

 

・友人に嫌われたくない(愛されたい)

・今の立場を守りたい(保身)

・自分をよく見せたい(虚飾・見栄)

・怒られたくない(過失や悪事を隠したい)

・自分の嘘に自分が騙されてる(思い込み)

 

・・・というような動機がある。

 

で、嘘をついた挙げ句、どうなるかというと、

逆に自分を追い込んでしまう結果になったり、

あとで思い出して恥ずかしくて悶絶したり、

嘘がバレて信用や信頼をなくすなど、

とにかく、悪い結果しか起きないし、

自分自身のことが嫌いになる。

 

自分を嫌うことが、なによりも、不幸だと思う。

 

なので、嘘をつくのは、

自分にとっても周囲にとっても

良くないことだと、今は思っている。

 

だから、自分は、このようにしたい。

自分の本音を自身で理解して、

たとえ人に嫌われてもいいと開き直り、

弱くてかっこ悪い自分を受け入れて、

自分の非を認め、

何がいけなかったのかを反省し、

同じことをしないようにするために

今後どのように気をつけるかを

自分で決めて、実行していくしかない。

 

ここまで書いて、わかった。

 

自分を正しく直すのが、

正直、ということを。

 

 

でも、四角四面に生きるのは飽きたので、

自分も人も傷つけないような

ゆる~い嘘やジョーク、笑い話は、楽しみたい。

 

あと、自分の嘘に気づいていない人や、

その嘘に乗っかってないと困る人も

世の中には存在しているんだよなあ、

ということも理解して、

その姿を「あな、いたいたし」と思いつつ、

彼らを生暖かい目で見ていよう。

 

 

ピグだと、水の上を歩けちゃうよ。