今朝の夢。

 

会社の人の集まりで、テーマを決めて、

一人ずつ意見を言う時間があり、

順番が私のところに回ってきた。

(が、場所は、居酒屋の中。)

 

簡単に3つのことを話そうと立ち上がる。

「自分は、このように選択をする」という話をした。

喋りだしたら止まらず、30分ほど話していた。

それまでの人たちは、長くても15分だったのに。

 

「このへんで終わります」と話を打ち切った。

周りから特に拍手とか、リアクションもなく終わる。

 

私のあとの人たちは、まったく喋らなくなり、

あるいは話し出しても、1分もしゃべらず、

それらの人たちを見ていた私は、

「ああ、自分は喋りすぎた」と強い反省をした。

 

その場を離れて、廊下を歩いていると、

飲み物を片手に立ったまま談笑してる人々がいた。

私もカップをもらう。

談笑している人々から少し離れた場所で、

窓の外の景色を見ながら一人でブラブラ歩く。

 

中に入っている液体を飲もうと

手元のカップを見たら空だったので、

それを返そうとしたら、

「あるきながら考えよ」という

眼の前の張り紙に気づく。

 

私はもう一度、空のカップを手に持って、

こんどは意識的に歩いてみる。

 

しかし、哲学的な答えが浮かばないので、

やっぱりカップをテーブルに返し、さらに先へ進む。

 

私と同じくらいの年齢の女性が、

急に呼吸を乱したのか、倒れてしまう。

心電図のモニターの音が廊下に響く。

そばにいた男性2人が、その女性の看護を始めた。

 

私は「その女性に何ができるか」と考え、

特に何も出来なさそうなので、すぐその場を去った。

 

聞こえてくる女性の心音は、わりと元気そうだし、

その後、訃報も聞かないので、大丈夫なんだろうと思う。

 

そうして、また、冒頭の居酒屋に戻ってくる。

「ここに戻るしかないの?家に帰りたいなあ」

などと、考えている。

 

******

 

「人のために何かをしたい」気持ちはあっても、

具体的に何をしたらいいのか、思いつかない。

 

しゃべることと言ったら、自分の意見ばかりで、

それも周囲の役に立つとは思えない。

 

何を考えたらいいのか。

それも、からっぽのまま・・・。

 

そんな焦燥感が夢に出た気がする。

 

酒・・・気晴らしの必要。自分の感情を言葉にする。

パーティ・・・自分の対人関係

廊下・・・新しい世界への準備。変化を受け入れる

話す・・・自分の意見に自信が持てない

カップ・・・人生を受け入れる器

歩く・・・人生の歩み。環境を変えたい。

倒れる・・・不安、恐れ、息切れ、体力の消耗

心臓・ハート・・・もっとも大切なもの 高次の自分

 

夢の壁に書かれていたのは、

今の私へのメッセージだろう。

 

「あるきながら考えよ」か。ふーん。

 

 

遠くの花火を、なんの感動もなく見ている状態。

どこへ行った?私の感情は。寝てるのか?