日々、意識して
自分の独り言を聞いていると、
「ああ、疲れた」とか
「ふう、困ったな」とか
「やだなー、もぉー」などが、
ついつい口から出ていた。
でも、その言葉を言ったときに、
実際に疲れているわけでも、
困っているわけでも、
とりたてて嫌がっていることもない。
本当に、単なる、口癖のようなもの。
で、それらを言ってしまったあと、
急になんだか体がだるくなったり、
わざわざ困りごとを探してしまったり、
嫌な気分におそわれたりする、
ということも、体感できた。
言葉が現実を作ってしまう。
まるで、呪文のよう。
そのことに気づいたので、
これらを言わないようにしよう、と、決心したが、
どうにもうまくいかない。
「シロクマのことを考えるな」と言われて、
シロクマをイメージしてしまうのと同じかも。
なので、今度は、
ポジティブワードを積極的に
口から出すように決めた。
会社に向かう道すがら、
「ありがとう、うれしい、たのしい、幸せ」を
ワンフレーズにして、それを繰り返す。
新たな口癖になるよう、特訓だ。
そうしたら、ネガティブ独り言がだいぶ減ってきた。
毎日がわりと激務なんだけど、
それほど疲れを感じなくなってきたのも不思議。
「疲れた」というから、疲れていたのかもなあ。
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「眠い」と言い続けると、眠くなる。(かもしれない)
