朝、会社に行く支度をしている時に、

「おかん、このニュース見て!」

と、長女がテレビの前に私を呼んだ。

 

どんなニュースかと、耳を傾けた。

(わかりやすくするために、

 ニュースの部分だけ、マーカーを付けました)

 

とあるうどん屋さんで50人の予約ドタキャンがあり、

うどん屋さんのツイッターで

「○○大学の先生方はもう来ないで下さい」

という怒りのコメント(♯拡散希望付き)が有り、

そのあと〇〇大学の「学生」と名乗る人が

「先生の代わりに謝ります」とツイート。

さらに、○○大学のサイトが、ツイートで

「現在、問い合わせが多く、

サーバーが不安定になってます」

とのコメント。

 

が、これらはすべてウソで、

うどん屋も架空、○○大学も架空、

ドタキャンも架空、学生も架空だったという。

 

私「どういうこと?」

 

長女「つまり、フェイクニュースに気をつけて、

 という、意味合いから、5ちゃんの人たちが

手の混んだ仕掛けを作ったんだよ」

 

私「え?5ちゃん?2ちゃんじゃなくて?」

 

長女「もう、2ちゃんは無いよ。捕まったから。

 今は、5ちゃんねるだよ」

 

私「へー、知らなかった。5ちゃんなんて、初耳。

  ・・・ちょっとまって。それって、

 (5ちゃんの存在が)フェイクじゃないの?」

 

長女「(笑)」

 

 

*****

 

実体があっても、仕事をしてないなら、

それはフェイクという。

 

ならば、サイトがあっても、実体がないなら、

それはフェイクではないのか?

(5ちゃんねる、っていう、会社があるの?

 よく知らないんだけど。)

 

フェイクって、どこまでのこと?

 

バーチャルリアリティは、

どこまでが本当で、どこまでが嘘なんだ?

 

嘘か本当かを、だれが決めるのか?

 

私は、自分のことしかわからないよ。

いや、私は、自分のこともよくわからない。

 

私は、私が「これは本当だ」と思っていることしか、

本当だと思えないし、

また、それが他人にとっては「嘘だ」と言われても、

強く否定も反論もすることも出来ない。

 

そんな曖昧な自分が、ここにいる。

 

 

まずは眉唾して、次にほっぺをつねってみる?

 

 


追記    

ニュースは200人ではなく50人でした。

数字を間違えて、ごめんなさい。訂正済みです。